
財務データが揃わず、性格の分類はしていない
業務システム、アプリ、文字認識AIの三つを持ち替えながら、企業ごとの困りごとに合わせて組み立てる。既製のソフトを棚から売るのではなく、毎回の設計そのものが商品になっている。
顧客ごとに違う仕組みを一から組む受託開発が収入源になる。クラウド上の顧客管理システムや基幹業務システム、業務用のアプリを設計して納め、そのあと同じ仕組みの保守と改修も引き受ける二段構えだ。
受託の仕事は在庫のように積み上がらない。案件が途切れれば収入もその場で細り、技術者が抜ければ進行中の案件の品質そのものが揺らぐ。
大口の一発を狙うより、業種のばらけた案件を重ねて実績を作るやり方をとる。2025年3月には香港科技大学と共同でAI研究の拠点を立ち上げ、専用のAIを作るのに要する時間を縮める技術の開発に着手した。
一件ごとの受注と、香港の企業がどれだけデジタル化に金を使うかに左右される。顧客はコンサルティング、不動産企画、駐車場運営、社会福祉と業種がばらけており、どこか一つの業界の好不調だけでは業績を説明できない。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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