売上が高い成長を続けている会社
大手の銀行が手を出さない、信用力の低い層に深く貸し込む専門性が最大の強み。高い金利を取れる代わりに、蓄積したデータで貸し倒れを見極める規律を持つ。店頭での分割払いという成長分野も手がける。創業家の支配の下、低い知名度ながら高い収益性を保つ、信用の低い層に特化した金融の立ち位置にいる。
大手の銀行が貸しにくい、信用力の低い層に向けたクレジットカードを発行し、その金利と手数料を得るのが収益の柱。あわせて、医療や住宅の改修の場で、店頭での分割払いを提供する。中古車のローンも手がける。大手より深い層に貸すぶん金利は高いが、貸し倒れも多い。貸付の利ざやと手数料で稼ぐ構造になっている。
信用力の低い層は景気の悪化に最も弱く、不況で貸し倒れが急増すれば利益が一気に削れる。遅延手数料への規制の強化は、手数料収入を大きく減らす恐れがある。資金の調達コストが上がれば利ざやが圧迫される。中古車のローンは、車の価格が下がれば担保の価値が目減りする。景気と規制の両方に直接さらされる。
配当を出さず、現金を自社株買いに充てる経営。創業家の支配の下、データに基づく規律ある与信と資本の効率を重んじる。信用力の低い層という景気に敏感な分野で、貸し倒れの管理を徹底して高い収益性を保つ方針が特徴になっている。
信用の低い層の景況と、貸し倒れ、規制に依存する。信用力の低い層の消費と返済能力が保たれるか、貸し倒れを見込みの範囲に抑えられるか、遅延手数料などへの規制が強まらないか、そして貸付を支える資金の調達コストを抑えられるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $7.6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $609M(8%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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