財務データが揃わず、性格の分類はしていない
金を産する手前の、有望な鉱床を探り当てる探鉱に絞り、実績の豊かなネバダに的を絞る点が最大の特徴。すでに金を産する鉱山の会社とは、事業の段階が違う。米国で金鉱脈を探す探鉱の会社の立ち位置にいる。
金の探鉱が事業の柱。金の鉱山として実績の豊かなアメリカのネバダ州を中心に、まだ知られていない金の鉱脈を探す探鉱を手がける。土地の権利を押さえ、地質を調べ、試しに掘って、有望な金の鉱床を見つけ出そうとする。まだ鉱山として金を産する段階の前で、収入はない。有望な鉱床を見つければ、自ら開発するか、大手の鉱山会社に売るか組むかで、価値を生む。費用は増資で賄う。金を掘って売るのではなく、その手前の、有望な鉱床を探り当てることに賭ける段階にある。
探鉱は、多くが空振りに終わる、極めて当たりはずれの大きい事業である弱点を抱える。有望に見えた鉱床が、掘ってみると採算に合わないことも多い。収入がないまま、調査の費用だけがかさむ。資金は増資で賄うため、株式の希薄化が続く。金の値段が下がれば、探鉱への関心も資金も冷える。たとえ鉱床を見つけても、鉱山にするには巨額の資金と長い年月がかかる。規模が極めて小さく、一つの探鉱の成否に価値が大きく振れる。
配当を出さず、有望な鉱床の探索と資金の確保に重きを置く経営。土地の権利の確保と地質の調査、試し掘り、資金の調達を進める。金の探鉱が、運営の中核になっている。
探鉱の成果と、金の値段、そして資金に依存する。掘る前の調査で有望な金の鉱床を見つけられるか、金の相場が高く探鉱への関心が保たれるか、成果が出るまで探鉱を続ける資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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