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AXON

Axon Enterprise
資本財大型
今日の終値
時価総額
$35B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
17800 N. 85TH ST., SCOTTSDALE, AZ(本社・衛星)
17800 N. 85TH ST., SCOTTSDALE, AZ(本社・衛星)
強み

スタンガンと警官用カメラで圧倒的なシェアを持ち、それを撮影映像の管理クラウドと一体で提供して囲い込める点が最大の強み。一度導入されると証拠データが蓄積されて乗り換えにくく、継続課金で長く稼げる立ち位置を持つ。

成長ドライバー

電気ショックで相手を制圧するスタンガンや、警官が身につけるカメラの販売が入り口。本当の稼ぎ頭は、撮影した映像を保管・管理するクラウドサービスの継続課金だ。機器を売って警察を取り込み、ソフトの月額課金で長く稼ぐ構造になっている。

リスク

公共機関の予算が絞られると、機器やソフトの導入が先送りされる。スタンガンの安全性をめぐる訴訟や、競合の参入、AIを使った新サービスへの規制や批判が、成長の重しになるリスクがある。

経営の癖

配当を出さず、稼いだ資金をクラウドサービスやAI機能の開発へ再投資する成長最優先の姿勢。機器の販売で警察を取り込み、継続課金型のソフトへ移して、顧客あたりの収益を引き上げる方針が一貫している。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$7.0B前期比 +56.4%
  • 現金・現金同等物$1.2B
  • 他の流動資産$2.5B
  • 固定資産$3.3B
負債 (合計)
$3.8B前期比 +75.0%
  • 流動負債$1.5B
  • 長期借入金$1.7B
  • 短期借入金$81M
純資産
$3.2B前期比 +39.3%
自己資本比率
2021
62.2%
2022
44.6%
2023
47.4%
2024
52.0%
2025
46.3%

収益性 (TTM)

売上高
$2.8B
売上成長率
33.5%

前年比。3年の年平均は 32.8%

粗利率
59.7%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-2.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.5%
ROE
3.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-1.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$211M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$75M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
7.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

AXON の性格読み (詳細)

Axon Enterprise は、スタンガンや警官が身につけるカメラを警察に売る会社だ。

ポイントは、機器の販売を入り口にして、撮影した映像を保管・管理するクラウドサービスの継続課金で稼ぐ点にある。一度導入されると証拠データが蓄積されて乗り換えにくく、月額課金が積み上がる。公共安全という予算が削られにくい分野ゆえ需要も底堅い。AXON を読むときは、機器による警察の囲い込みと、継続課金型クラウドへの移行がどこまで進むかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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