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NASDAQ

AYI

Acuity Brands
資本財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$10B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
1170 PEACHTREE STREET NE, ATLANTA, GA(本社・衛星)
1170 PEACHTREE STREET NE, ATLANTA, GA(本社・衛星)
強み

業務用照明という分野で高いシェアと幅広い品ぞろえを持ち、加えて照明・空調を制御して省エネを実現する仕組みを併せ持つ点が強み。単なる照明器具から、建物の効率化を支える制御システムへと付加価値を高めてきた。省エネ規制やLED化、建物の賢い管理という流れを取り込める立ち位置にいる。

成長ドライバー

オフィスや工場、店舗、屋外向けの業務用照明器具の販売が収益の柱。これに、照明や空調を自動で制御して省エネを実現する建物管理の仕組みが加わる。LED照明への切り替えや、建物のエネルギー効率化の需要を取り込む。照明器具の販売と、制御システムやソフトを組み合わせ、建物の明かりと効率を支えて稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で商業施設や産業の建設・改修が冷えると、照明器具の需要が落ち込む。LED化が一巡すると、買い替え需要が鈍る懸念もある。原材料費の上昇を価格に転嫁しきれない局面や、競合との価格競争、安価な輸入品との競争も、収益の重しになりうる。建設需要の波に業績が左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、制御システムなど付加価値の高い製品への注力と、効率的な生産、買収による事業拡大に力を入れる経営。照明器具の高いシェアを土台に、省エネや建物制御という付加価値へ軸足を移し、建設需要の波を制御システムの成長で和らげながら稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$4.8B前期比 +24.7%
  • 現金・現金同等物$423M
  • 他の流動資産$1.2B
  • 固定資産$3.1B
負債 (合計)
$2.0B前期比 +41.4%
  • 流動負債$846M
  • 長期借入金$897M
純資産
$2.7B前期比 +14.5%
自己資本比率
2021
57.2%
2022
54.9%
2023
59.1%
2024
62.4%
2025
57.3%

収益性 (TTM)

売上高
$4.3B
売上成長率
13.1%

前年比。3年の年平均は 2.7%

粗利率
47.8%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
13.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
9.1%
ROE
14.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
12.3%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$601M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$533M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
13.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
5.2%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

AYI の性格読み (詳細)

Acuity Brands は、業務用の照明器具と、建物の照明・空調を制御する仕組みを作る専業大手だ。

強みは、業務用照明という分野で高いシェアと幅広い品ぞろえを持ち、加えて省エネを実現する制御の仕組みを併せ持つ点にある。単なる照明器具から、建物の効率化を支える制御システムへと付加価値を高めてきた。省エネ規制やLED化の流れを取り込める。一方で景気後退で建設・改修が冷えると照明器具の需要が落ち込み、LED化が一巡すると買い替え需要が鈍る懸念もある。原材料費の転嫁の遅れや安価な輸入品との競争も重しだ。AYI を読むときは、建設・改修の需要と照明の更新、制御システムの伸びを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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