本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
BBCP
NASDAQ

BBCP

Concrete Pumping Holdings
資本財
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

生コンクリートの圧送という、コンクリートを供給する大手が手を出さない専門のサービスに特化し、米英で最大手という地位を持つ点が最大の特徴。米英に百を超える拠点の網と、コンクリートを洗った水を再生する環境への対応のサービスを持つ。コンクリートの供給の大手とは異なる、圧送という縁の下のサービスに特化した中堅の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

建設現場で、生コンクリートを高い所や遠い所まで送り届けるポンプ車のサービスを提供するのが事業の柱。建設会社やコンクリートの工場に向けて、運転手付きのポンプ車を貸し出す形で、住宅や商業、インフラの現場に生コンクリートを圧送する。米国と英国に多数の拠点を持ち、それぞれの看板のブランドで運営する。コンクリートを洗った水を再生するサービスも手がける。圧送のサービスの料金で稼ぐ構造になっている。

リスク

住宅市場の長期の低迷や、商業の建設の停滞は、圧送の需要を細らせる弱点になる。専用のポンプ車を運転する免許を持つ運転手の不足は、稼働を落とす。コンクリートを供給する大手が、自前で圧送のサービスを取り込めば、競合になる。地域ごとに買収で広げる同業との価格の競争もある。インフラの予算の削減や、買収で膨らむ借入も逆風になる。

経営の癖

配当を出さず、現金を米英での市場のシェアの拡大と、選んだ小規模な同業の買収、ポンプ車への投資に充てる経営。圧送という専門のニッチに特化し、米英の百を超える拠点の網による規模を生かす。配当より事業の拡張と機材への投資を優先し、買収で地域のカバーを広げる方針が特徴になっている。

読みの軸

建設の活況と、運転手の確保、インフラ投資に依存する。米国や英国の建設、とりわけ住宅の着工や商業の建設、インフラの投資が活発で圧送の需要が続くか、運転手を確保してポンプ車の稼働を保てるか、燃料や人件費を抑えられるか、そして選んだ同業の買収で拠点を広げられるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $880M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $265M(30%)。

財務状態スコア
A健全

借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定

資産 (合計)
$880M前期比 −2.1%
2,300位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$44M
  • 他の流動資産$69M
  • 固定資産$766M
負債 (合計)
$615M前期比 +6.7%
2,090位 / 4,239社
  • 流動負債$52M
  • 長期借入金$418M
純資産
$265M前期比 −17.7%
2,285位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
33%
2022
31%
2023
34%
2024
36%
2025
30%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$393M
2,031位 / 3,391社
売上成長率
−7.7%
粗利率
38.5%
営業利益率
10.6%
純利益率
1.6%
ROE
2.4%
ROIC
4.8%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$64M
1,895位 / 4,104社
フリーCF
$18M
1,788位 / 3,300社
営業CFマージン
16.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$53M
配当性向
833.7%
配当の5年推移

BBCP の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Concrete Pumping Holdings の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。