景気敏感な事業で、配当も出す会社
木材製造と建材流通の垂直統合という、業界で独自のモデル。Weyerhaeuser(製造主体)、BMC(流通主体)それぞれの強みを1社で統合。
Wood Products(エンジニアードウッド:LVL、I ジョイスト、合板、他)と Building Materials Distribution(ウェアハウス経由で建材を全米に流通)の 2セグメントの垂直統合。自社製造木材と他社製品の両方を、住宅メーカー・ディーラーに供給。
金利上昇による住宅建設減速。木材価格急落で Wood Products 利益率圧迫。ディストリビューション在庫過剰による値引き販売。代替素材(鋼、合成材)への移行。
配当を継続、特別配当と自社株買いも含む積極的な株主還元。木材サイクル上昇期の利益を株主還元に振り向ける資本政策。
米国の住宅新築着工数、既存住宅リフォーム需要、木材価格、金利水準(住宅ローン)、そして物流コストに依存。
資産 $3.2B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $2.1B(64%)。
借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準
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