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Becton Dickinson
ヘルスケア超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$42B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
ONE BECTON DR, FRANKLIN LAKES, NJ(本社・衛星)
ONE BECTON DR, FRANKLIN LAKES, NJ(本社・衛星)
強み

医療消耗品の世界最大級メーカーで、ブランド「BD」の病院での認知度。GLP-1(Ozempic、Wegovy、Mounjaro 等)の普及で自己注射器・注射針需要の構造的拡大。180年超の歴史による顧客関係の深さ。

成長ドライバー

BD Medical(注射器、注射針、静脈輸液セット、薬剤調剤システム、ファーマシー自動化)、BD Life Sciences(血液採取、診断機器、研究用試薬)、BD Interventional(インターベンショナル医療機器)の3セグメント。世界 190超の国で事業、190年の歴史。世界の病院で使われる注射器と採血管のデファクト・スタンダード。

リスク

Medicare 償還レートの切り下げ。自動化医薬品調剤装置(Pyxis)の大手病院向け売上減速。新興国通貨下落。工場品質問題(過去に BD Alaris 輸液ポンプのリコールがあった)。

経営の癖

連続増配を長期継続(配当貴族)。事業再編(BD Life Sciences をスピンオフする方針)で集中戦略を進める経営。R&D 投資とコスト効率化を両立。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$55.3B前期比 -3.4%
  • 現金・現金同等物$641M
  • 他の流動資産$8.6B
  • 固定資産$46.1B
負債 (合計)
$29.9B前期比 -4.7%
  • 流動負債$8.3B
  • 長期借入金$17.6B
  • 短期借入金$1.6B
純資産
$25.4B前期比 +-1.9%
自己資本比率
2021
44.0%
2022
47.8%
2023
48.9%
2024
45.2%
2025
45.9%

収益性 (TTM)

売上高
$21.8B
売上成長率
8.2%

前年比。3年の年平均は 5.0%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
11.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
7.7%
ROE
6.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
4.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
71.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

BDX の性格読み (詳細)

Becton Dickinson は「病院の日常業務を支える地味な消耗品」の世界最大級メーカーとして、数十年安定した業績を維持する銘柄。

注射器、採血管、医薬品調剤装置 — 病院で毎日使われる消耗品での世界シェア。GLP-1 肥満症薬(Ozempic 等)の自己注射増加で、使用済み注射器と注射針の需要が構造的に拡大中。典型的なディフェンシブヘルスケア銘柄で、配当貴族としての安定感が魅力。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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