ホームに戻る
BFH
NASDAQ

BFH

Bread Financial Holdings
金融中型配当あり
今日の終値
時価総額
$5B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
強み

小売の販促データと一体になった与信運営という、汎用カードにない深さが最大の強み。提携先の売場とネット通販に組み込まれ、店の常連という見えにくい優良層を拾える。銀行が敬遠する信用層に数十年向き合った与信の蓄積で、高リスク市場を歩き続ける専業の立ち位置にいる。

成長ドライバー

衣料や雑貨などの小売ブランドと組んで発行する、提携クレジットカードの金利収入が収益の柱。店の常連客が会員になり、残高に高めの金利がかかる。小売側は囲い込みと販売増を得て、同社は審査と債権管理を担う。分割払いサービスや貯蓄口座も加え、信用力が中位以下の層の消費金融で稼ぐ構造になっている。

リスク

不況で会員の延滞が跳ね上がると、高金利でも追いつかず損失が膨らむ。提携先の小売が閉店や破綻に向かえば、カード会員の土台ごと消える。延滞手数料の上限規制は収益構造を直撃しうる。大手カード会社や後払いサービスとの競争は、提携の更新料を吊り上げ続ける。

経営の癖

配当を払いながら、資本の改善と借入の圧縮を優先する立て直しの経営。社名を改めて事業を入れ替え、分割払いや貯蓄など収益源の多様化を進める。貸し倒れの想定を保守的に置き、規制の変化に備える方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$22.7B前期比 -1.0%
  • 現金・現金同等物$3.6B
負債 (合計)
$19.3B前期比 -2.5%
  • 長期借入金$4.3B
純資産
$3.3B前期比 +9.0%
自己資本比率
2021
9.6%
2022
8.9%
2023
12.6%
2024
13.3%
2025
14.7%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
15.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$2.1B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
7.7%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

BFH の性格読み (詳細)

Bread Financial Holdings は、小売ブランドの名前を冠した提携クレジットカードを発行する専業だ。

最大の強みは、小売の販促データと一体になった与信運営という、汎用カードにない深さにある。提携先の売場とネット通販に組み込まれ、店の常連という見えにくい優良層を拾える。一方で不況で会員の延滞が跳ね上がると高金利でも追いつかず損失が膨らみ、提携先の小売が破綻すれば会員の土台ごと消える。延滞手数料の規制や、後払いサービスとの競争も収益を削る圧力になる。BFH を読むときは、延滞率と提携契約の更新、規制の行方を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

BFH の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…