ホームに戻る
BIO logo
NASDAQ

BIO

Bio-Rad Laboratories
ヘルスケア大型
今日の終値
時価総額
$8B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
Bio-Rad-along-the-Bay
Bio-Rad-along-the-Bay
強み

研究向けと臨床検査向けの両方に、機器と試薬を併せ持つ点が強み。機器を導入した顧客に試薬や消耗品が繰り返し売れる収益構造で、安定した継続収入を得られる。遺伝子やタンパク質を調べる分野で長年の実績と技術を持ち、研究と検査の現場に根づいた供給元としての立ち位置にいる。

成長ドライバー

生命科学の研究に使う機器や試薬と、病院・検査機関で血液などを調べる臨床検査の機器・試薬の販売が収益の柱。研究分野では、遺伝子やタンパク質を調べる装置と、実験に使う試薬を提供する。臨床分野では、検査装置と検査に使う試薬を売る。機器に加え、繰り返し使う試薬や消耗品が継続的に売れて稼ぐ構造になっている。

リスク

製薬会社や研究機関が予算を絞ると、研究向けの機器や試薬の販売が鈍る。装置の販売は研究投資の波を受けやすい。臨床検査の需要は比較的安定するが、特定の感染症検査の特需の反動や、競合との競争、為替の影響、利益率の低さも、収益の重しになりうる。研究予算と検査需要の動向に業績が左右される。

経営の癖

配当を出さず、利益を機器・試薬の開発と、臨床検査の強化、消耗品の繰り返し需要の取り込みに振り向ける経営。研究予算で振れる機器の販売を、試薬・消耗品の継続収入と臨床検査の安定需要で和らげ、研究と検査の両分野に根づいた強みを生かして稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$10.6B前期比 +12.9%
  • 現金・現金同等物$530M
  • 他の流動資産$2.4B
  • 固定資産$7.7B
負債 (合計)
$3.1B前期比 +11.7%
  • 流動負債$517M
  • 長期借入金$1.2B
純資産
$7.5B前期比 +13.5%
自己資本比率
2021
76.9%
2022
71.2%
2023
71.1%
2024
70.2%
2025
70.5%

収益性 (TTM)

売上高
$2.6B
売上成長率
0.7%

前年比。3年の年平均は -2.7%

粗利率
51.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
1.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
29.4%
ROE
10.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
0.4%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$532M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$375M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
20.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

BIO の性格読み (詳細)

Bio-Rad Laboratories は、生命科学の研究と病院の臨床検査に使う機器や試薬を作る会社だ。

強みは、研究向けと臨床検査向けの両方に、機器と試薬を併せ持つ点にある。機器を導入した顧客に試薬や消耗品が繰り返し売れる収益構造で、安定した継続収入を得られる。遺伝子やタンパク質を調べる分野で長年の実績と技術を持つ。一方で製薬会社や研究機関が予算を絞ると研究向けの販売が鈍り、装置の販売は研究投資の波を受けやすい。感染症検査の特需の反動や競合、為替、利益率の低さも重しだ。BIO を読むときは、研究予算と臨床検査の需要、消耗品の繰り返し需要を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

BIO の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…