財務データが揃わず、性格の分類はしていない
求人の仲立ちから、派遣、業務の請け負い、支払いの保証まで、企業の雇用にまつわる需要を幅広く束ねる点が最大の特徴。求人の掲載だけの会社とは、担う幅が違う。中国の人材と労働の仲立ちの会社の立ち位置にいる。
人材と労働の仲立ちが事業の柱。中国で、企業に向けて、仕事を探す人と企業を結ぶ求人の仲立ちや、企業に代わって人を採る代行、業務の外部への請け負い、人材の派遣といった役務を提供する。自前の仕組みを通じて、雇用にまつわる手続きや、給与、契約の管理も支える。あわせて、企業間の取引の支払いを保証する役務も手がける。人手を必要とする企業と、働き手の間に立ち、その仲立ちや管理の対価で稼ぐ。中国の雇用にまつわる需要を、デジタルの仕組みで取り込もうとする形になっている。
人材と労働の仲立ちは、景気と雇用の動向に成績が大きく左右される弱点を抱える。景気が冷えれば、企業が採用を絞り、仲立ちや派遣の需要が細る。実際に、近年は大きな赤字に転じた。仲立ちや派遣は利幅が薄く、競争も激しい。支払いを保証する役務は、取引先が払えなくなる危険を負う。中国の雇用や労働をめぐる規制にも左右される。資金を増資で賄えば、株式の希薄化が起きる。規模が小さく、稼ぎが不安定だ。海外の籍を通じた持株の構造の懸念もある。
配当を出さず、仲立ちと派遣の量、デジタルの仕組みに重きを置く経営。求人の仲立ちと人材の派遣、業務の請け負い、支払いの保証を進める。人材と労働の仲立ちが、運営の中核になっている。
企業の採用の需要と、雇用の動向、そして中国の景気に依存する。企業が人材の採用や派遣にどれだけ費用をかけるか、中国の雇用が活発か、景気が雇用の需要を支えるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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