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Bluejay Diagnostics検体を外部の検査施設に送らず、ICUや救急のその場で約20分という短時間で結果を出す点に絞り込んでいる。今後は心筋梗塞や心不全のマーカーhsTNT・NT-proBNPへも検査項目を広げる計画で、敗血症の先を見据えている。
まだ売る許可が下りておらず、収入はほとんどない。ICUや救急外来向けに、血液を入れると約20分でIL-6という炎症マーカーを測る検査機器Symphonyを開発する。分析装置と使い切りカートリッジの二点構成で、カートリッジの製造は東レから三洋精工へ移し替えている最中にある。
三洋精工への製造移管がさらに遅れれば、臨床試験も申請も後ろ倒しになる。累積赤字は約$41.5M、2025年度だけで営業損失は約$6.8Mに達しており、少なくとも2027年度末までに$20M以上の追加資金が必要と自ら見積もる。重症患者向けの検査機器市場にはすでに大手の検査会社が複数存在し、隙間に食い込む難しさもある。
いま手をつけているのは製造委託先の切り替えと申請準備の2つだけで、量産も販売網も承認が下りた後に回している。マサチューセッツ州エイクトンの小さな所帯で開発を回す。
主要な臨床試験SYMON-IIは目標750人に対し約583人を組み入れ済みで、2026年夏の組み入れ完了を見込む。カートリッジの製造移管が完了し次第、2026年第3四半期にも血液サンプルの分析を始め、2027年の当局への申請を目指す計画。この製造移管が計画どおり進むかが当面の最大の関門になる。
バランスシート (要約)
資産 $7M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $6M(84%)。
本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階
- 現金・現金同等物$5M
- 他の流動資産$299K
- 固定資産$2M
- 流動負債$1M
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。
収益性 (TTM)
- 売上高
- —
- 売上成長率
- —
- 粗利率
- —
- 営業利益率
- —
- 純利益率
- —
- ROE
- −114.6%
- ROIC
- —
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- −$6M
- フリーCF
- −$6M
- 営業CFマージン
- —
- 現金ランウェイ
- 1年未満
配当
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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