ホームに戻る
BJRI logo
NASDAQ

BJRI

BJ's Restaurants
一般消費財小型
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
BJ's Restaurants Headquarters 2022
BJ's Restaurants Headquarters 2022
強み

店内で醸造する自家製のビールという、他の中価格帯の外食にない独自の業態と、名物の焼き菓子のデザートが最大の特徴。ビール醸造を組み合わせた手作り感で差別化する。総合の外食の大手や、より手軽な業態とは異なる、自家醸造ビールを看板にする中価格帯の外食チェーンの立ち位置にいる。

成長ドライバー

中価格帯のカジュアルな外食店を、米国の各州で直営で運営するのが事業の柱。深皿のピザやパスタ、ステーキ、バーガーといった幅広い料理に、店内で醸造する自家製のビールを組み合わせる業態を看板にする。焼き菓子のデザートも名物になっている。客単価は二十ドル前後の中価格帯。カリフォルニアやテキサスを中心に展開する。店舗での飲食の売上で稼ぐ構造になっている。

リスク

外食は景気に敏感で、不況になると外食の回数が減り、客単価の高い中価格帯が真っ先に絞られる弱点を抱える。食材や人件費の上昇は、利益率を圧迫する。カリフォルニア州の外食の労働の規制は、人件費をさらに押し上げる。同じ中価格帯の数多くの競合や、より手軽な業態への客の流出もある。既存店の売上の不振が続けば立て直しが遠のく。

経営の癖

配当を出さず、現金を自社株買いと、新規の出店、既存店の立て直しに充てる経営。自家醸造のビールと名物のデザートという差別化を磨きつつ、食材や人件費の上昇に価格と効率で対応する。景気に敏感な外食の事業として、新規の出店と既存店の売上の改善の釣り合いを取る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$1.0B前期比 -2.5%
  • 現金・現金同等物$24M
  • 他の流動資産$51M
  • 固定資産$941M
負債 (合計)
$649M前期比 -3.9%
  • 流動負債$188M
  • 長期借入金$85M
純資産
$366M前期比 +0.1%
自己資本比率
2020
27.7%
2021
32.2%
2023
33.0%
2024
35.1%
2025
36.1%

収益性 (TTM)

売上高
$1.4B
売上成長率
4.9%

前年比。3年の年平均は 8.8%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
3.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
3.5%
ROE
13.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
8.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$111M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$41M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
7.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

BJRI の性格読み (詳細)

BJ's Restaurants は、自家醸造のビールと深皿ピザを看板にする米国の中価格帯の外食チェーンだ。

最大の特徴は、店内で醸造する自家製のビールという他の中価格帯の外食にない独自の業態と、名物の焼き菓子のデザートによる差別化にある。一方で外食の景気への敏感さが弱点で、食材や人件費の上昇、カリフォルニア州の外食の労働規制、数多くの競合や手軽な業態への客の流出、既存店の売上の不振も弱みになる。BJRI を読むときは、外食需要と食材・人件費、既存店の売上を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

BJRI の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…