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BKTI
NASDAQ

BKTI

BK Technologies
情報技術小型
今日の終値
時価総額
$327M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
7100 TECHNOLOGY DRIVE, WEST MELBOURNE, FL(本社・衛星)
7100 TECHNOLOGY DRIVE, WEST MELBOURNE, FL(本社・衛星)
強み

公共安全の規格に準拠した業務用の無線機を作る、数少ない独立系のメーカーという点が最大の特徴。圧倒的なシェアを持つ巨大な最大手に対し、価格の競争力と米国製という点で訴える。連邦の機関との長年の関係も強みになる。巨大な最大手とは異なる、公共安全の無線機のニッチに挑む独立系の超小型の通信機器のメーカーの立ち位置にいる。

成長ドライバー

公共安全の現場向けに、業務用の無線機を設計し製造するのが事業の柱。州や地方の警察、消防、救急、連邦の機関に向けて、公共安全のデジタルの規格に準拠した、携帯型や車載型の無線機と付属品を売る。米国に本社を置き、生産も米国内で行う。最大の客は連邦の森林の管理の機関で、毎年の山火事の季節に需要が生じる。各州の消防や地方の警察も客になる。これらの業務用の無線機の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

連邦の予算の削減で、森林の管理の機関などの需要が減る弱点を抱える。圧倒的なシェアを持つ巨大な最大手が、さらにシェアを広げることもある。中国系の通信機器のメーカーが米国に参入する恐れもある。携帯の通信網を使った公共安全の通信への移行が進めば、従来の無線機が代替される構造的なリスクもある。超小型ゆえの規模の劣勢も逆風になる。

経営の癖

配当を出さず、超小型として続く赤字からの脱却に向けて、製品の開発と販売の拡大に集中する成長への投資を重んじる経営。独立系のニッチの担い手として、生き残りの戦略を追う。圧倒的な最大手に挑みながら、連邦の機関との関係を生かし、製品の開発と販売の拡大を軸に進める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$64M前期比 +23.8%
  • 現金・現金同等物$23M
  • 他の流動資産$26M
  • 固定資産$15M
負債 (合計)
$19M前期比 -12.0%
  • 流動負債$12M
純資産
$45M前期比 +49.8%
自己資本比率
2021
64.7%
2022
41.2%
2023
43.1%
2024
57.9%
2025
70.1%

収益性 (TTM)

売上高
$86M
売上成長率
12.5%

前年比。3年の年平均は 19.1%

粗利率
48.8%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
18.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
15.7%
ROE
30.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$19M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$18M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
22.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

BKTI の性格読み (詳細)

BK Technologies は、警察や消防、救急の現場向けに、公共安全の規格に準拠した業務用の無線機を作る小型の通信機器のメーカーだ。

最大の特徴は、公共安全の規格に準拠した業務用の無線機を作る数少ない独立系のメーカーという点と、価格の競争力と米国製という訴え、連邦の機関との長年の関係にある。一方で連邦の予算の削減による需要の減少が弱点で、圧倒的なシェアを持つ最大手のさらなる拡大、中国系のメーカーの参入、携帯の通信網を使った通信への移行という構造的なリスク、超小型ゆえの規模の劣勢も弱みになる。BKTI を読むときは、政府の予算と大口の顧客、規格を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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