配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
がんや免疫の分野で複数の主力薬を持ち、一つの薬に依存しすぎない収益構造が強み。潤沢なキャッシュを使い、買収で有望な新薬を取り込んで特許切れの穴を埋められる資金力を持つ。
がんの治療薬や、血液をさらさらにする薬、免疫の病気の薬など、複数の主力薬の販売が収益の柱。患者が限られても効果と価格の高い薬で、まとまった利益を生む構造になっている。買収で取り込んだ薬も収益を支えている。
主力薬の特許切れで安価な後続薬が出ると、収益の柱が一度に崩れる。買収で取り込んだ薬が期待した売上を生まなかったり、新薬の開発でつまずいたりすると、立て直しが遅れるリスクがある。
高い配当を維持しつつ、潤沢な利益を買収と研究開発に集中投資する経営。迫る特許切れに備え、有望な新薬や成長領域の会社を取り込んで、収益の柱を入れ替える動きを急いでいる。
主力薬の特許とブランド力、各国の保険適用に依存する。複数の主力薬の特許が数年内に切れていく中で、買収や自社開発の新薬で穴をどれだけ埋められるかが、将来の前提になる。
資産 $90B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $18.5B(21%)。
借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない
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