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Brookfield Corporation
金融超大型配当あり
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
BN
強み

他人の資金を運用する手数料に加え、不動産やインフラ、再生可能な電力といった実物の資産を会社自身も直に保有し、長期の複利を狙う二本柱の構造が最大の特徴。手数料だけで稼ぐ純粋な運用の会社とは違う。自ら実物資産も持つ世界最大級のオルタナ運用の持株会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

資産の運用と、自ら持つ資産の二本柱で稼ぐ。一つは、傘下の運用の会社を通じて、年金や政府系の基金から預かった膨大な資金を、不動産やインフラ、再生可能な電力、未公開の企業、融資といった分野で運用し、その手数料と成果の報酬を得る。もう一つは、会社自身が、それらの実物の資産を直に保有し、賃料や売却益を得る。著名な投資家のように、長期の視点で資産を積み上げ、複利で増やすことを狙う。保険の事業も加え、長く動かせる資金を抱える。これらの運用の報酬と自ら持つ資産で稼ぐ構造になっている。

リスク

商業の不動産が長く低迷すると、自ら持つ資産の評価が目減りする弱点を抱える。金利が急に動けば、実物資産の評価が大きく揺れる。同じ分野を手がける巨大な競合との、機関の資金を巡る争奪も激しい。融資の事業では、景気の後退で焦げ付きが増える。会社の構造が、複数の上場と非上場の子会社に分かれて入り組んでおり、保険の事業との利益の相反も論じられる。経営者の後継も課題になる。

経営の癖

配当を出し、自社の株の買い戻しも積極的に行う、長期の視点の経営。著名な投資家の流儀を掲げる経営者が長く率いる。運用の事業の拡大と、自ら持つ実物資産の積み増し、保険による長期の資金の確保、入り組んだ子会社の構造の運営を進める。長期の複利を狙う二本柱が、運営の中核になっている。

BN の性格読み (詳細)

Brookfield Corporation は、不動産やインフラ、再生可能な電力など、指数に頼らない実物の資産を、自ら持ちつつ他人の資金も運用する世界最大級の持株会社だ。

最大の特徴は、他人の資金を運用する手数料に加え、不動産やインフラ、再生可能な電力といった実物の資産を会社自身も直に保有し、長期の複利を狙う二本柱の構造にある。一方で商業の不動産が長く低迷すると自ら持つ資産の評価が目減りすることが弱点で、金利の変動による評価の揺れ、巨大な競合との資金の争奪、入り組んだ子会社の構造と利益の相反、経営者の後継も弱みになる。BN を読むときは、機関からの資金の配分と実物資産の市況、金利を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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