本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
BPRN
NASDAQ

BPRN

Princeton Bancorp
金融配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

支店を一店ずつ増やすのではなく、銀行を丸ごと買って規模を作ってきた。2007年開業の銀行が1年半ほどの間隔で2行を吸収した速さは、同じ規模の地方銀行では珍しい。

成長ドライバー

ニュージャージー州プリンストンを本拠に、33の支店とニューヨーク近郊の2店で預金を集める。それを中小企業向けや商業用不動産、集合住宅向けの融資に回して利ざやを取る、地方銀行として標準的な作りだ。

リスク

商業用不動産の融資が焦げつけば、まだ若い銀行だけに体力の余裕は大きくない。買収で膨らんだ貸出の中身が馴染んでいなければ、景気の下り坂でひずみが表に出やすい。

経営の癖

買った銀行を自行の与信基準と事務システムに寄せる統合作業が、当面の主な仕事になっている。大学町の周辺とニューヨーク近郊で、貸し出しの姿勢そのものは保守的に保つ。

読みの軸

貸出の重心が商業用不動産と集合住宅にあり、プリンストンからニューヨーク近郊にかけての不動産市況の影響を強く受ける。買収した2行を一つの与信基準と事務手順に馴染ませられるかも、この会社ならではの宿題だ。

この会社をどう読むか

The Bank of Princeton が開業したのは2007年で、銀行としてはまだ若い。2022年に設立された持株会社Princeton Bancorpが2023年1月に銀行を傘下に収め、そこから買収が続いた。

2023年5月にペンシルベニア州のNoah Bank、2024年8月に南部ニュージャージーのCornerstone Bankを吸収した。地盤はフィラデルフィア近郊まで広がっている。中身は中小企業と不動産への融資という地味な銀行だが、店舗網の広げ方だけは他の同規模行と違う。

バランスシート (要約)

資産 $2.3B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $271M(12%)。

財務状態スコア
B標準

自己資本比率は同業の中央値を下回るが、極端に薄くはない

資産 (合計)
$2.3B前期比 −2.4%
1,696位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$136M
負債 (合計)
$2B前期比 −3.1%
1,410位 / 4,239社
純資産
$271M前期比 +3.3%
2,266位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
13%
2022
14%
2023
13%
2024
11%
2025
12%

この判定で見た指標: 自己資本比率。預金や保険の準備金が負債に立つ業態のため、流動比率と D/E は判定に使わず、自己資本比率を同業の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
—
売上成長率
—
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
6.9%
ROIC
—

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$21M
2,249位 / 4,104社
フリーCF
$21M
1,751位 / 3,300社
営業CFマージン
—
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$9M
配当性向
46.6%
配当の5年推移

BPRN の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Princeton Bancorp の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。