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Broadridge Financial Solutions
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$16B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
5 DAKOTA DRIVE, LAKE SUCCESS, NY(本社・衛星)
5 DAKOTA DRIVE, LAKE SUCCESS, NY(本社・衛星)
強み

株主向け書類の送付という、規制で義務づけられ事実上の標準を握る独占に近い立ち位置が最大の強み。金融機関の事務に深く組み込まれると切り替えにくく、継続的な料金が安定して入る。デジタル配信への移行も自社で担え、裏方として欠かせない地位を持つ。

成長ドライバー

上場企業に代わって株主へ議決権の書類や運用報告を届ける事務と、証券会社・銀行の取引処理を支えるシステムの提供が収益の柱。多くは継続的な契約で、書類の通数や取引の量に応じた料金が安定して入る。金融の裏方の事務を一手に引き受けることで稼ぐ構造になっている。

リスク

株主向け書類のデジタル化が進み、紙の通数が減ると関連収入が細る可能性がある。金融市場の低迷で取引量が減ると、処理関連の収入が鈍る。大型買収の統合のつまずきや、価格競争も、収益の重しになりうるが、事務の粘着性は高い。

経営の癖

安定した配当を増やしつつ、買収による事業拡大と、デジタル配信・データ分析への投資に資金を振り向ける経営。規制に支えられた粘着性の高い事務を土台に、デジタル化を収益化し、買収で機能を広げて着実に稼ぐ力を高める方針が特徴。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$8.5B前期比 +3.7%
  • 現金・現金同等物$562M
  • 他の流動資産$1.3B
  • 固定資産$6.7B
負債 (合計)
$5.9B前期比 -3.0%
  • 流動負債$1.9B
  • 長期借入金$2.8B
  • 短期借入金$499M
純資産
$2.7B前期比 +22.5%
自己資本比率
2021
22.3%
2022
23.5%
2023
27.2%
2024
26.3%
2025
31.1%

収益性 (TTM)

売上高
$6.9B
売上成長率
5.9%

前年比。3年の年平均は 6.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
17.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
12.2%
ROE
31.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
15.9%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.2B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.1B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
17.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
47.9%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

BR の性格読み (詳細)

Broadridge Financial Solutions は、株主への議決権書類の送付や、証券取引の事務処理を裏で担う会社だ。

最大の強みは、株主向け書類の送付という、規制で義務づけられ事実上の標準を握る独占に近い立ち位置にある。金融機関の事務に深く組み込まれると切り替えにくく、継続的な料金が安定して入る。デジタル配信への移行も自社で担える。一方で紙の書類のデジタル化で通数が減る可能性や、市場低迷による取引量の減少は、関連収入の重しになりうる。BR を読むときは、事務の粘着性と、デジタル化・買収による拡大を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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