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BRBR
NASDAQ

BRBR

BellRing Brands
生活必需品中型
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
1 N. BRENTWOOD BOULEVARD, CLAYTON, MO(本社・衛星)
1 N. BRENTWOOD BOULEVARD, CLAYTON, MO(本社・衛星)
強み

そのまま飲めるたんぱく質のシェイクで、米国の市場の事実上の標準といえる最大のシェアを持つ点が最大の強み。一本で多くのたんぱく質を補えるという分かりやすさで広く浸透する。さらに、食欲を抑える薬の時代に「やせる際に筋肉を保つ」需要という新しい追い風も加わる。成熟した食品業界で稀な、成長するたんぱく質飲料のブランドの立ち位置にいる。

成長ドライバー

たんぱく質を手軽に補える健康食品を作り、売るのが事業の柱。主力は、そのまま飲めるたんぱく質のシェイクで、米国のこの市場で最大のシェアを持つ。これに加え、粉末のたんぱく質や、エネルギーの補給のバーといったブランドも抱える。製造は外部に委ね、自らはブランドの企画と販売に注力する。量販店や会員制の倉庫店を通じて販売する。たんぱく質の飲料と関連商品の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

たんぱく質の飲料の市場が成熟し、健康志向の流行が一巡すれば、成長が鈍る弱点を抱える。競合のブランドや、会員制の倉庫店の安い自社ブランドが、価格で攻め込む。乳のたんぱく質などの原料費の高騰を、価格に転嫁しきれない局面もある。主力の一つのブランドへの依存が大きく、その不振が業績を直撃する恐れもある。

経営の癖

配当を出さず、現金を自社株買いと、主力ブランドの販促に充てる経営。製造を外部に委ねる身軽な形を保ち、たんぱく質の需要の高まりを取り込むことを重んじる。親会社から分離した後、独立した経営で高い成長を続けつつ、量販店との関係と主力ブランドの認知を着実に広げる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$941M前期比 +12.4%
  • 現金・現金同等物$72M
  • 他の流動資産$594M
  • 固定資産$276M
負債 (合計)
$1.4B前期比 +33.8%
  • 流動負債$283M
  • 長期借入金$1.1B
純資産
−$454M
自己資本比率
2021
-439.7%
2022
-53.2%
2023
-46.8%
2024
-24.6%
2025
-48.2%

収益性 (TTM)

売上高
$2.3B
売上成長率
16.1%

前年比。3年の年平均は 19.1%

粗利率
33.3%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
15.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
9.3%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$261M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
11.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

BRBR の性格読み (詳細)

BellRing Brands は、米国で最大のシェアを持つたんぱく質シェイクを主力にする健康食品の会社だ。

最大の強みは、そのまま飲めるたんぱく質のシェイクで米国の事実上の標準といえる最大のシェアを持つ点と、分かりやすさによる広い浸透、食欲を抑える薬の時代の筋肉を保つ需要という追い風にある。一方でたんぱく質飲料の市場の成熟や、競合や倉庫店の自社ブランドとの価格競争、原料費の高騰の転嫁の難しさ、主力一本への依存が弱みになる。BRBR を読むときは、たんぱく質の需要とブランドの力、原料費を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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