まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
あらかじめ材料を一回分ずつ詰めた、その場で混ぜるだけの冷凍のスムージーで、手間や食材の無駄を省け、とりわけ学校の給食向けに強い点が最大の特徴。店内で一から作る方式とは異なる、業務用の冷凍のスムージーに特化した小型の食品の会社の立ち位置にいる。
業務用の冷凍のスムージーやシェイクを作って売るのが事業の柱。あらかじめ材料を一回分ずつ詰めた、その場で混ぜるだけの冷凍のカップや袋を作り、学校の給食や、外食の店、ファストフード、小さな店に売る。手間や食材の無駄を省ける点を売りにする。とりわけ、栄養の基準を満たす学校の給食向けに強い。相手先のブランドでの製造も手がける。これらの冷凍のスムージーの販売で稼ぐ構造になっている。
学校の給食の予算や、栄養の基準の方針の変化に、需要が左右される弱点を抱える。少数の大口の取引先に売上が偏ることもある。冷凍の食品は、保管や輸送に冷蔵の設備が要り、費用がかさむ。果物などの原料の価格の変動が、薄い採算を圧迫する。大手の食品の会社や、店内で作る選択肢との競合もある。商業化の途上で赤字が続く。
配当を出さず、生産の能力と販売の拡大への投資を優先する経営。現在の経営者が率いる。冷凍のスムージーの製造と、学校や外食への売り込み、生産の能力の立ち上げ、原料の価格への対応を進める。業務用の冷凍のスムージーへの特化が、運営の中核になっている。
学校や外食の採用と、生産、原料の価格に依存する。学校の給食や外食の店が、その場で混ぜる冷凍のスムージーを採り入れるか、生産の能力を高めて需要に応えられるか、果物などの原料の価格を価格に転嫁できるか、そして赤字を抜け出して採算に乗せられるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $13M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1M(10%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年未満分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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