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BRSP
NASDAQ

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BrightSpire Capital
不動産小型配当あり
今日の終値
時価総額
$703M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
590 MADISON AVENUE, NEW YORK, NY(本社・衛星)
590 MADISON AVENUE, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

別会社に運用を委ねる形から、自前の運営に転換した内部管理型の中規模の事業用不動産への融資の不動産投資法人という点が最大の特徴。弱いオフィスの比率を能動的に下げ、賃貸住宅や工業へ重心を移す立て直しを進める。第一順位の融資を中心に損失を抑える。同業の中でも割安に放置されやすい、立て直し途上の不動産投資法人の立ち位置にいる。

成長ドライバー

自ら不動産を持つのではなく、事業用の不動産に資金を貸して稼ぐのが事業の柱。中心は、オフィスや賃貸住宅、ホテル、工業、小売、医療向けの、市場の金利に連動する変動金利で、返済の優先順位が高い第一順位の融資。かつては別会社に運用を委ねていたが、それを内部に取り込んで自前の運営に転換した。弱いオフィスの比率を下げる入れ替えも進める。事業の性質上、稼いだ利益の多くを配当として分配する構造になっている。

リスク

オフィスの事業用の不動産のさらなる悪化は、貸し倒れを増やす最大の弱点になる。実際、返済が滞る融資が増えた局面では配当を一度減らした経緯もある。金利の急な低下は利ざやを縮める。業界全体のリスクへの警戒で、純資産より割安な株価に放置されやすい。立て直しが進まなければ、その割安が長引く。同業との競争もある。

経営の癖

配当を維持しながら、弱いオフィスの比率の削減と、返済の滞る融資の解消で財務を立て直す再建期の経営。別会社への運用の委託を内部に取り込み、コストと裁量を握る。自社株買いも交えて、純資産より割安な株価の差を縮めることを狙いつつ、第一順位の融資を中心に損失を抑える方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$3.6B前期比 -4.3%
  • 現金・現金同等物$67M
負債 (合計)
$2.6B前期比 -1.8%
  • 長期借入金$2.5B
純資産
$938M前期比 +-10.5%
自己資本比率
2021
25.8%
2022
29.2%
2023
30.4%
2024
28.2%
2025
26.3%

収益性 (TTM)

売上高
$331M
売上成長率
-7.9%

前年比。3年の年平均は -3.2%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-9.4%
ROE
-3.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$73M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
22.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

BRSP の性格読み (詳細)

BrightSpire Capital は、オフィスや賃貸住宅など事業用の不動産に融資する不動産投資法人だ。

最大の特徴は、別会社への運用の委託を内部に取り込んで自前の運営に転換した点と、弱いオフィスの比率を能動的に下げ賃貸住宅や工業へ重心を移す立て直し、第一順位の融資を中心に損失を抑える点にある。一方でオフィスの事業用不動産のさらなる悪化が最大の弱点で、過去の減配の経緯、金利の低下、純資産より割安に放置されやすい点、同業との競争も弱みになる。BRSP を読むときは、不動産の市況と金利、資産の入れ替えを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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