ホームに戻る
BTBT logo
NASDAQ

BTBT

Bit Digital
情報技術小型
今日の終値
時価総額
$560M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
31 HUDSON YARDS, NEW YORK, NY(本社・衛星)
31 HUDSON YARDS, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

暗号資産の採掘と、人工知能向けの計算の貸し出しの両方を営む、珍しい混合の事業が最大の特徴。採掘で培った電源のインフラを、人工知能の計算へ転用できるという、物理的な資産の相乗効果を持つ。一つの事業に絞る競合と違い、転換の途上で両方を持つ。採掘から人工知能への転換を図る一群の一角で、値動きの荒い小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

もとは専用の機械で暗号資産を採掘する事業を手がけてきたが、近年、計算用の高性能な半導体を大量に調達し、人工知能の企業に計算の力を貸し出す事業への転換を進める。人工知能の新興企業や、動画の処理、大規模な言語の人工知能の学習の需要を持つ企業が主な客になる。採掘の事業は米国やカナダ、アイスランドで続ける。少額ながら別の暗号資産を預けて報酬を得る事業も持つ。計算の貸し出しと採掘で稼ぐ構造になっている。

リスク

計算を貸し出す客が少数に偏り、その契約を失えば、業績が大きく揺らぐ弱点になる。計算用の半導体が供給過剰になれば、貸し出しの価格が急落する。暗号資産の報酬が半分になる時期の後、採掘の採算が悪化する恐れもある。資金の調達が難しくなることもある。買収した拠点の統合の失敗や、経営陣への疑念による上場の維持のリスクも逆風になる。

経営の癖

配当を出さず、暗号資産の採掘から人工知能向けの計算の貸し出しへの、思い切った事業の転換を進める経営。計算用の高性能な半導体の調達と、人工知能の客の獲得に集中して資金を投じる。値動きの荒い、高い成長を狙う運営になっている。採掘で培ったインフラを人工知能へ転用する相乗効果を軸に、転換を進める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$1.2B前期比 +118.2%
  • 現金・現金同等物$118M
  • 他の流動資産$475M
  • 固定資産$581M
負債 (合計)
$450M前期比 +502.4%
  • 流動負債$93M
純資産
$724M前期比 +56.2%
自己資本比率
2023
80.7%
2024
86.1%
2025
61.6%

収益性 (TTM)

売上高
$114M
売上成長率
5.1%

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-80.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-70.7%
ROE
-11.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$289M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$575M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-254.4%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

BTBT の性格読み (詳細)

Bit Digital は、暗号資産の採掘を手がけてきた会社が、人工知能向けの計算を貸し出す事業への転換を進める小型企業だ。

最大の特徴は、暗号資産の採掘と人工知能向けの計算の貸し出しの両方を営む珍しい混合の事業と、採掘で培った電源のインフラを人工知能の計算へ転用できる相乗効果にある。一方で計算を貸し出す客の少数への偏りと契約の喪失が弱点で、計算用の半導体の供給過剰による価格の急落、暗号資産の報酬が半分になる時期の後の採算の悪化、資金の調達の難しさ、買収の統合の失敗や上場の維持のリスクも弱みになる。BTBT を読むときは、人工知能の計算の需要と暗号資産の価格、半導体の調達を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

BTBT の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…