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NASDAQ

BTCS

BTCS Inc
情報技術小型
今日の終値
時価総額
$37M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
BTCS
強み

ブロックチェーンの取引を検証する役を担って暗号資産の報酬を得つつ、その暗号資産を手元に抱える点が最大の特徴。単に暗号資産を買って持つだけでなく、検証の報酬も積み上げる。地に足のついた事業とは異なる、ブロックチェーンの運営と暗号資産の保有に賭ける投機の色が濃い超小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

ブロックチェーンの運営と暗号資産の保有で稼ぐのが事業の柱。手元の暗号資産を預けて、ある主要なブロックチェーンの取引の正しさを検証する役を担い、その見返りに暗号資産の報酬を得る。さらに、報酬や調達した資金で暗号資産を買い増し、手元に抱える。ブロックチェーンの取引を分析する道具なども手がける。暗号資産の保有の価値と、検証の報酬を、会社の価値の源泉に据える。これらの検証の報酬と暗号資産の保有で稼ぐ構造になっている。

リスク

暗号資産の価格が急落すれば、会社の価値が一気に目減りする弱点を抱える。検証の報酬は、ブロックチェーンの仕組みの変更や、検証に参加する者の増加で減ることもある。事業の実体が暗号資産の値動きに偏るため、ほかに支えがない。資本の調達で買い増す戦略は、株価が下がると持ち分の希薄化を招く。規制の風当たりも強い。投機の色が濃く、株価が荒く振れる。

経営の癖

配当を出さず、暗号資産の買い増しと検証の運営に賭ける経営。現在の経営者が率いる。取引を検証する運営と、暗号資産の保有、資本の調達による買い増しを進める。ブロックチェーンの運営と暗号資産の保有への集中が、運営の中核になっている。投機の色が濃い。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$215M前期比 +461.2%
  • 現金・現金同等物$2M
  • 他の流動資産$212M
  • 固定資産$614390
負債 (合計)
$75M前期比 +1671.7%
  • 流動負債$63M
純資産
$139M前期比 +310.0%
自己資本比率
2021
85.8%
2022
144.4%
2023
96.4%
2024
88.9%
2025
65.0%

収益性 (TTM)

売上高
$16M
売上成長率
304.8%

前年比。3年の年平均は 113.6%

粗利率
12.2%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-202.2%
ROE
-23.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$10M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$10M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-59.3%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

BTCS の性格読み (詳細)

BTCS Inc は、ブロックチェーンの取引を検証する役を担って報酬を得つつ、暗号資産を手元に抱える超小型の会社だ。

最大の特徴は、ブロックチェーンの取引を検証する役を担って暗号資産の報酬を得つつ、その暗号資産を手元に抱える点にある。一方で暗号資産の価格の急落が弱点で、検証の報酬の減少、暗号資産の値動きへの偏り、買い増しのための希薄化、規制の風当たり、荒い株価も弱みになる。BTCS を読むときは、暗号資産の価格と検証の報酬、資本の調達を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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