財務データが揃わず、性格の分類はしていない
四か国に鉱山を分けており、一国の政変や制度変更が全体を止めにくい。北米で金を生産するのは2025年が初めてで、鉱山の置き場所そのものが大きく変わった。
主力はマリのFekola鉱山で、ナミビアのOtjikoto、フィリピンのMasbateがこれに続く。2023年に買収したSabina Gold & Silver由来のGoose鉱山がカナダ・ヌナブトで2025年10月に商業生産へ入り、稼ぐ場所が四か国に増えた。
金相場が下がると採算は真っ先に細る。マリでは2024年に政府と覚書を結んで所得税や関税の係争を決着させたが、こうした交渉が再燃すれば主力鉱山の前提が揺らぐ。
新しい鉱山の立ち上げに資金を回しつつ、株主への配当も維持している。2024年にはマリ政府と覚書を交わし、税や関税の未決着を一度整理する道を選んだ。
金相場と各鉱山の産出量が、そのまま手取りに直結する。売上の柱であるFekola鉱山はマリ政府との合意の上に成り立っており、現地の制度が変われば採算も動く。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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