ホームに戻る
BTMD
NASDAQ

BTMD

biote Corp
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$83M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
Faculty of Food Engineering and Biotechnology 4
Faculty of Food Engineering and Biotechnology 4
強み

体に近い形のホルモンを粒の形で埋め込む治療に絞り、製造や配送、医師への研修、診療の記録のソフトまでを一体で支える点が最大の特徴。多数の独立した医療機関の網を相手にする。薬そのものを売る会社とは異なる、ホルモンの補充の治療を医師に支える小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

体に近い形のホルモンの補充の治療を、医師に向けて支えるのが事業の柱。年齢とともに減るホルモンを補うため、米粒ほどの大きさの粒を皮下に埋め込む治療を、独立した医療機関に提供する。粒の製造や配送に加え、医師への研修や、診療の記録を扱うソフトも合わせて提供する。米国の家庭医や、婦人科、健康の相談の診療所など、多数の独立した医療機関の網を相手にする。これらの治療の支援と粒の供給で稼ぐ構造になっている。

リスク

ホルモンの補充の治療は、安全や効き目を巡る医学の議論があり、規制の風当たりが強まる弱点を抱える。提携する医療機関が離れれば、収入が細る。粒の製造や品質に問題が出れば、信頼を大きく損なう。同じ治療を支える競合や、別のホルモンの治療との争奪もある。保険が効きにくい自己負担の治療ゆえ、景気にも左右される。

経営の癖

配当を出さず、医療機関の網の拡大と仕組みの強化を優先する経営。現在の経営者が率いる。ホルモンの治療の支援と粒の供給、医療機関の網の拡大、医師への研修、規制への対応を進める。ホルモンの補充の治療を支える仕組みへの特化が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$108M前期比 -12.1%
  • 現金・現金同等物$24M
  • 他の流動資産$31M
  • 固定資産$53M
負債 (合計)
$166M前期比 -27.2%
  • 流動負債$45M
  • 長期借入金$96M
  • 短期借入金$6M
純資産
−$59M
自己資本比率
2021
7.6%
2022
-39.8%
2023
-18.9%
2024
-86.6%
2025
-54.4%

収益性 (TTM)

売上高
$192M
売上成長率
-2.5%

前年比。3年の年平均は 5.2%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
18.5%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
14.1%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$35M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$30M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
18.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
6.4%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

BTMD の性格読み (詳細)

biote Corp は、体に近い形のホルモンを、粒の形で体内に埋め込む補充の治療を、医師に向けて支える小型の会社だ。

最大の特徴は、ホルモンを粒の形で埋め込む治療に絞り、製造や配送、医師への研修、診療の記録のソフトまでを一体で支える点と、多数の独立した医療機関の網にある。一方でホルモンの治療を巡る安全や規制の議論が弱点で、提携する医療機関の離脱、粒の品質の問題、競合との争奪、自己負担ゆえの景気への左右も弱みになる。BTMD を読むときは、ホルモン治療の需要と医療機関の網、規制を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

BTMD の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…