
まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
米国最大の石炭採掘会社としての規模と、米国内・豪州の 2軸ポートフォリオ。一般炭(発電向け)と冶金炭(製鉄向け)の両方を持つ多角性。
米国 Powder River Basin(PRB)、イリノイ Basin、サザンウエストバージニアで一般炭・冶金炭を採掘。豪州(クイーンズランド)で冶金炭を採掘、アジア・欧州に輸出。電力会社・製鉄業者向けの長期契約と、スポット市場販売の組み合わせ。
米国石炭火力の加速的閉鎖。冶金炭需要の長期減少(EAF 電炉への置き換え)。豪州の輸出税・規制。天然ガス価格の長期低迷で石炭が電力市場で競争負け。
配当を復活、自社株買いで株主還元。環境規制の逆風と、短期の需要回復の両方を見ながら機動的な資本配分。
米国内・輸出石炭価格、電力会社の石炭火力運転継続、世界の鉄鋼生産(冶金炭需要)、そして脱炭素政策に依存。AI データセンター電力需要で石炭火力の延命傾向が追い風。
資産 $5.8B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3.5B(61%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約7年分
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