Nuburu は、金属を溶接する青色のレーザーの会社から、防衛や安全保障の企業への出資を重ねて転じかけている超小型の会社だ。
最大の特徴は、青色のレーザーの会社として上場した出自から、自前で事業を育てるのではなく、防衛や安全保障の会社への出資や提携を寄せ集めて投資会社のように転じかけている点にある。一方で存続そのものが危ういことが弱点で、本業の売却の停滞、出資先の不振や株の値下がり、身内に近い取引への疑念、極端な希薄化と上場廃止の現実味も弱みになる。BURU を読むときは、防衛への転換と出資先の業績、存続を軸に見るとよい。

