財務データが揃わず、性格の分類はしていない
ASICを自前で設計できる数少ないファブレス企業で、機械を売る側から掘る側へ足を伸ばしている。2025年末時点の採掘設備は、北米に$26.7M、エチオピアに$4.5M分ある。
膨大な計算を繰り返す採掘専用チップを自社で設計し、製造は外部の半導体工場に委託して Avalon 機として売る。2013年に世界初のASIC搭載採掘機を出荷した草分けで、いまは自社採掘も第二の柱に据える。
相場が落ちると発注が消え、その穴を優先株や新株の発行で埋めてきた。優先株はいずれも普通株へ転換されており、2025年3月にも$100Mを同じ形で調達している。
相場の谷でも機械の世代更新に金をかけ、その原資を株式市場から繰り返し引き出す。ケイマン籍の持株会社の下、本社機能はシンガポールに置いている。
機械が売れるかどうかは、ビットコインの相場と、採掘業者が電気代を賄えるかで決まる。半導体工場の生産枠を確保できるかも、出荷量の天井になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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