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CAPL
NASDAQ

CAPL

CrossAmerica Partners
エネルギー小型配当あり
今日の終値
時価総額
$842M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
645 HAMILTON STREET, ALLENTOWN, PA(本社・衛星)
645 HAMILTON STREET, ALLENTOWN, PA(本社・衛星)
強み

燃料の卸売と、給油所の不動産の賃貸という、二つの収入の源を併せ持つ独特の構造が最大の特徴。燃料の市況だけに頼らず、不動産の賃料という安定した収入も得る。共同で事業を行う大手のコンビニ会社との関係で規模の利点も享受する。高い分配の利回りを保つ、燃料の卸と不動産を組み合わせた会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

ガソリンの燃料の卸売と、給油所の不動産の賃貸を組み合わせて稼ぐのが事業の柱。米国東部や中西部の多数の給油所やコンビニに、燃料を卸して仕入れと販売の差で稼ぐ。あわせて、その給油所の土地や建物の多くを自ら保有し、運営する業者に賃貸して賃料を得る。共同で事業を行う大手のコンビニ会社との関係を持つ。稼いだ利益の多くを、出資者への分配として払う仕組みを取る。燃料の卸と不動産の賃料で稼ぐ構造になっている。

リスク

電気自動車の普及は、長い目ではガソリンの販売量を減らす構造の逆風になる。燃料の卸の利ざやが縮めば、収益が圧迫される。給油所を運営する賃借人が破綻すれば、賃料が途絶える。出資者への分配の仕組みの見直しや、税制の変更の恐れもある。共同で事業を行う大手との取引を巡る利害の対立や、業界の再編の影響も逆風になる。

経営の癖

出資者への分配を保ちながら、収益の低い不動産を売却し、新しい物件を取得して構成を最適化する保守的な経営。支配する創業家の系列のもとで、長期の視点で資本を配分する。燃料の卸と不動産の二つの源を生かし、電気自動車の普及という長期の逆風に備えつつ、高い分配を維持する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$965M前期比 -13.5%
  • 現金・現金同等物$3M
  • 他の流動資産$108M
  • 固定資産$854M
負債 (合計)
  • 流動負債$155M
  • 長期借入金$693M
純資産
自己資本比率
2021
0.0%
2022
0.0%
2023
0.0%
2024
0.0%
2025
0.0%

収益性 (TTM)

売上高
$3.7B
売上成長率
-10.6%

前年比。3年の年平均は -9.7%

粗利率
11.0%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
2.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$91M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$56M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
2.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CAPL の性格読み (詳細)

CrossAmerica Partners は、米国東部や中西部で、ガソリンの卸売と給油所の不動産の賃貸を手がける会社だ。

最大の特徴は、燃料の卸売と給油所の不動産の賃貸という二つの収入の源を併せ持つ独特の構造と、燃料の市況だけに頼らない安定した賃料、大手のコンビニ会社との関係による規模の利点にある。一方で電気自動車の普及によるガソリンの販売量の長期の減少が弱点で、卸の利ざやの縮小、賃借人の破綻、分配の仕組みの見直し、業界の再編も弱みになる。CAPL を読むときは、燃料の需要と卸の利ざや、賃借人の健全さを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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