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NASDAQ

CAPR

Capricor Therapeutics
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
10865 ROAD TO THE CURE, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
10865 ROAD TO THE CURE, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
強み

心臓の組織から採った細胞を使うという独自の方式で、筋肉が衰える難病の中でも、見過ごされがちな心臓の障害に的を絞る点が最大の特徴。すでに承認された骨格の筋肉向けの遺伝子治療とは異なる、心臓に特化した立ち位置を取る。日本の提携でリスクを分け合いながら、未だ満たされない需要に挑む臨床バイオの立ち位置にいる。

成長ドライバー

筋肉が徐々に衰える遺伝の難病で起きる、心臓の筋肉の障害を治療する細胞の薬を開発するのが事業の柱。人の心臓の組織から採った細胞を、点滴で投与する独自の治療を狙う。後期の試験のデータをもとに、当局へ承認の申請を進める段階にある。日本では製薬会社と提携し、米国の販売でも協力を仰ぐ。承認薬はまだなく、当面は提携の一時金と資金調達で開発を進める段階の構造になっている。

リスク

当局が承認を拒否、または遅らせれば、価値が大きく傷む賭けの大きさが最大の弱点になる。同じ難病では、すでに承認された遺伝子治療や、大手が開発する治療との競合がある。長期の追跡で効き目が弱まる兆しが出れば、評価が揺らぐ。日本の提携の条件が変われば、資金繰りに響く。承認までの赤字が続き、増資で持ち分が薄まる。

経営の癖

配当を出さず、日本の提携先とリスクを分け合いながら、当局の承認を目指す商業化の準備期の経営。少人数で複数の適応を並行して進める身軽な運営を取る。心臓に特化した細胞治療という差別化を軸に、提携の一時金と資金調達で承認までの赤字の期間をつなぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約4年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$356M前期比 +108.8%
  • 現金・現金同等物$288M
  • 他の流動資産$35M
  • 固定資産$33M
負債 (合計)
$50M前期比 +100.5%
  • 流動負債$36M
純資産
$306M前期比 +110.2%
自己資本比率
2021
75.9%
2022
23.5%
2023
38.5%
2024
85.3%
2025
85.9%

収益性 (TTM)

売上高
$0
売上成長率
-100.0%

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
-34.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$70M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$73M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金ランウェイ
約4年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CAPR の性格読み (詳細)

Capricor Therapeutics は、筋肉が衰える難病に伴う心臓の障害を、心臓由来の細胞を使った治療で狙うバイオだ。

最大の特徴は、心臓の組織から採った細胞を使う独自の方式で、見過ごされがちな心臓の障害に的を絞る点と、骨格の筋肉向けの遺伝子治療とは異なる立ち位置、日本の提携にある。一方で当局の承認の拒否や遅れが価値を大きく傷める賭けの大きさが最大の弱点で、既存の遺伝子治療や大手との競合、効き目の減弱の兆し、承認までの赤字と希薄化も弱みになる。CAPR を読むときは、承認の可否と後期試験、資金繰りを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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