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CBLL
NASDAQ

CBLL

Ceribell
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$659M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
360 N. PASTORIA AVENUE, SUNNYVALE, CA(本社・衛星)
360 N. PASTORIA AVENUE, SUNNYVALE, CA(本社・衛星)
強み

専門医でなくても五分ほどで脳波を測れる、頭に巻く使い捨ての電極と携帯型の装置という独自の使いやすさが最大の強み。人工知能が、けいれんを伴わない発作をその場で判断する。救急の現場で「脳波を測るまでの時間」を短くするという切実な需要に直接応える。従来の脳波の装置の大手とは異なる、救急に特化した簡易な脳波計の立ち位置にいる。

成長ドライバー

救急や集中治療の現場で使う、携帯型の脳波計を開発・販売するのが事業の柱。従来の脳波の検査は専門医と手間が要ったが、この会社の機器は、頭に巻く使い捨ての電極と小型の装置で、専門医でなくても五分ほどで脳波を測れる。さらに、人工知能が、けいれんを伴わない発作の有無をその場で判断する。本体に加え、使い捨ての電極と、人工知能の解析の月額のサービスで稼ぐ構造になっている。

リスク

従来の脳波の装置の大手が、現場向けの簡易な機器に参入すれば、価格と性能の競争が激しくなる弱点を抱える。脳波の検査への保険の支払いが制限されれば、採算が悪化する。人工知能の発作の検知の精度に、大規模な試験で問題が出れば信頼が揺らぐ。装着できる脳波の新興など、別の技術との差別化も問われる。商業化の途上で赤字が続く。

経営の癖

配当を出さず、上場で得た資金を、救急や集中治療の現場での販売の拡大と、人工知能の発作の検知の精度の向上に集中投下する経営。共同創業者が率いる。配当より事業の拡張を優先し、本体と使い捨ての電極、人工知能の月額のサービスを組み合わせた商業化の立ち上げを進める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$196M前期比 -13.1%
  • 現金・現金同等物$40M
  • 他の流動資産$146M
  • 固定資産$9M
負債 (合計)
$40M前期比 +18.2%
  • 流動負債$19M
純資産
$155M前期比 +-18.7%
自己資本比率
2023
-190.5%
2024
84.8%
2025
79.3%

収益性 (TTM)

売上高
$89M
売上成長率
36.1%

前年からの売上の伸び

粗利率
87.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-65.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-60.0%
ROE
-34.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$41M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$42M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-45.8%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CBLL の性格読み (詳細)

Ceribell は、救急や集中治療の現場で、専門医でなくても短時間で脳波を測れる携帯型の機器と、人工知能による発作の検知を手がける医療機器の会社だ。

最大の強みは、専門医でなくても五分ほどで脳波を測れる使い捨ての電極と携帯型の装置という独自の使いやすさと、人工知能がその場で発作を判断する点、救急の現場の切実な需要に応える点にある。一方で従来の脳波の装置の大手の参入や、保険の支払いの制限、人工知能の精度の問題、別の技術との差別化、商業化の途上の赤字が弱みになる。CBLL を読むときは、救急医療の需要と保険の支払い、機器の採用を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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