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Capital City Bank Group
金融小型配当あり
今日の終値
時価総額
$812M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
217 N MONROE ST, TALLAHASSEE, FL(本社・衛星)
217 N MONROE ST, TALLAHASSEE, FL(本社・衛星)
強み

フロリダ北部やジョージア南部の小都市に特化し、大手の地方銀行より密着した関係を持つ点と、信託や保険、住宅ローンの組成という手数料の事業を組み合わせて収入を分散する点が最大の強み。手数料の比率の高さが、金利だけに頼らない安定を生む。大手とは異なる、州都発祥の小都市に密着した地方銀行の立ち位置にいる。

成長ドライバー

フロリダ州の州都を本拠に、フロリダ北部やジョージア南部、アラバマ南東部の地方の小都市で、個人や中小企業から預金を集め、それを融資に回して利ざやを得るのが事業の柱。事業や商業用の不動産、住宅、消費者向けの融資を手がける。これに加え、信託や資産運用、保険の代理、住宅ローンの組成といった手数料の事業も併せ持ち、その比率が地方銀行としては高い。集めた預金と貸出の金利差に手数料を加えて稼ぐ構造になっている。

リスク

フロリダはハリケーンの被害を受けやすく、災害が地域の経済と融資を傷める弱点を抱える。商業用の不動産の市況の悪化も貸し倒れを招く。住宅ローンの組成は金利に敏感で、市況に振られる。地方の小都市の人口の減少も、長い目では需要を細らせる。金利の急な変動は利ざやを揺らす。地銀の再編で買収の対象になることもある。

経営の癖

配当を長く続けながら、保守的な与信の規律と、地域に密着した顧客の関係で安定を保つ経営。創業家の系列が長く支配し、独立を保つ。手数料の事業を併せ持って収入を分散しつつ、フロリダのハリケーンや小都市の人口の減少に備えて、堅実に運営する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$4.4B前期比 +1.4%
  • 現金・現金同等物$530M
負債 (合計)
$3.8B前期比 +0.1%
  • 短期借入金$50M
純資産
$553M前期比 +11.6%
自己資本比率
2021
9.0%
2022
8.6%
2023
10.2%
2024
11.5%
2025
12.6%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
11.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$88M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$80M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
27.7%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CCBG の性格読み (詳細)

Capital City Bank Group は、フロリダ州の州都を発祥に、地方の小都市に密着する地方銀行だ。

最大の強みは、フロリダ北部やジョージア南部の小都市に特化した大手より密着した関係と、信託や保険、住宅ローンの組成という手数料の事業による収入の分散、手数料の比率の高さによる金利への耐性にある。一方でフロリダのハリケーンの被害や、商業用の不動産の悪化、住宅ローンの組成の金利への敏感さ、小都市の人口の減少、地銀の再編が弱みになる。CCBG を読むときは、地域経済と手数料事業、金利を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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