ホームに戻る
CCK logo
NASDAQ

CCK

Crown Holdings
素材大型配当あり
今日の終値
時価総額
$12B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
Cork oak tree planted and dedicated by the Honorable Jimmie H. Davis
Cork oak tree planted and dedicated by the Honorable Jimmie H. Davis
強み

飲料用の金属缶という分野で世界有数の規模を持ち、大手飲料メーカーと長期の取引関係を築く点が強み。生活に身近な飲料の容器ゆえ需要が安定し、規模を生かして効率よく作れる。環境意識の高まりで、繰り返し再生できるアルミ缶への追い風もあり、世界規模の供給網を持つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

ビールや清涼飲料などに使うアルミ缶を中心とした金属製の容器の販売が収益の柱。飲料メーカーや食品メーカーに、缶を大量に供給する。これに、食品用の缶やエアゾール缶などが加わる。世界各地に工場を構え、飲料の消費に合わせて缶を作り続ける。生活に身近な飲料の容器を大量に供給して、安定して稼ぐ構造になっている。

リスク

アルミなど原材料費の上昇を販売価格に転嫁しきれないと、利益率が圧迫される。缶の生産設備を増やしすぎた局面で需要が伸び悩むと、稼働率が下がり採算が悪化する。飲料の消費の落ち込みや、ペットボトルなど他の容器との競争、特定の地域の景気の悪化も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、缶の生産能力の調整と、アルミ価格の転嫁、効率的な生産に力を入れる経営。飲料の安定した需要を土台に、原材料費を価格に転嫁しながら稼働率を保ち、再生可能なアルミ缶への追い風を取り込んで、世界規模の供給網を生かして稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$14.3B前期比 +3.1%
  • 現金・現金同等物$764M
  • 他の流動資産$3.6B
  • 固定資産$9.9B
負債 (合計)
$11.3B前期比 +1.6%
  • 流動負債$4.3B
  • 長期借入金$5.4B
  • 短期借入金$480M
純資産
$3.0B前期比 +8.8%
自己資本比率
2021
13.8%
2022
12.9%
2023
16.0%
2024
19.9%
2025
21.0%

収益性 (TTM)

売上高
$12.4B
売上成長率
4.8%

前年比。3年の年平均は -1.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
12.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
6.0%
ROE
24.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
13.8%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.5B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.1B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
12.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
16.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CCK の性格読み (詳細)

Crown Holdings は、飲料用のアルミ缶を中心に金属製の容器を作る世界大手だ。

強みは、飲料用の金属缶という分野で世界有数の規模を持ち、大手飲料メーカーと長期の取引関係を築く点にある。生活に身近な飲料の容器ゆえ需要が安定し、規模を生かして効率よく作れる。再生可能なアルミ缶への追い風もある。一方でアルミなど原材料費の上昇を転嫁しきれないと利益率が圧迫され、生産設備を増やしすぎた局面で需要が伸び悩むと稼働率が下がり採算が悪化する。他の容器との競争も重しだ。CCK を読むときは、飲料の消費と缶への需要、アルミ価格の転嫁を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

CCK の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…