ホームに戻る
CCNE logo
NASDAQ

CCNE

CNB Financial
金融小型配当あり
今日の終値
時価総額
$793M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
20181222 151 North Franklin from Randolph
20181222 151 North Franklin from Randolph
強み

進出する地域ごとに、その土地に合わせた異なる名前のブランドで店を運営する、地方銀行としては珍しいブランドの使い分けの戦略が最大の特徴。単一のブランドの大手の地方銀行に対し、地域に密着した個別のブランドの認知で対抗する。複数の州にまたがる地域ブランドを独立して運営する、独自の戦略の地方銀行の立ち位置にいる。

成長ドライバー

ペンシルベニア州の中西部を本拠に、オハイオやニューヨーク西部、バージニアなどで、個人や中小企業から預金を集め、それを融資に回して利ざやを得るのが事業の柱。特徴は、進出する地域ごとに、その土地に合わせた異なる名前のブランドで店を運営する点にある。中小企業向けの事業の融資や、商業用の不動産、住宅ローン、富裕層向けの銀行サービスを手がける。地域ごとのブランドで近隣の州へ広げてきた。集めた預金と貸出の金利差で稼ぐ構造になっている。

リスク

商業用の不動産への融資の悪化は、貸し倒れを増やす弱点になる。複数の地域ブランドを別々に運営するため、その分の運営の費用がかさむ。金利の急な低下は利ざやを縮める。預金の流出も資金繰りを揺らす。買収による成長が一服する恐れもある。進出した新しい市場で、地元の同業や大手との競争に苦戦することもある。

経営の癖

配当を連続して出しながら、地域ごとのブランドを広げて新しい市場へ進出する成長の経営。近年は南部への進出のために新しい地域ブランドを立ち上げた。地域に密着したブランドの認知で大手に対抗する戦略を生かしつつ、商業用の不動産の融資の管理と、地域の拡大の両立を図る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$8.4B前期比 +35.6%
  • 現金・現金同等物$528M
負債 (合計)
$7.5B前期比 +34.8%
  • 長期借入金$85M
  • 短期借入金$164M
純資産
$872M前期比 +42.8%
自己資本比率
2021
8.3%
2022
9.7%
2023
9.9%
2024
9.9%
2025
10.4%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
7.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$65M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$59M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
27.5%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CCNE の性格読み (詳細)

CNB Financial は、ペンシルベニア州を本拠に、進出する地域ごとに異なる名前のブランドで営業する地方銀行だ。

最大の特徴は、進出する地域ごとにその土地に合わせた異なる名前のブランドで店を運営する珍しいブランドの使い分けの戦略と、地域に密着した認知で大手に対抗する点にある。一方で商業用の不動産への融資の悪化や、複数のブランドを別々に運営する費用、金利の低下、預金の流出、買収による成長の一服、新しい市場での競争が弱みになる。CCNE を読むときは、地域経済とブランドの浸透、金利を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

CCNE の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…