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CCOI

Cogent Communications
コミュニケーション・サービス中型配当あり
今日の終値
時価総額
$680M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
2450 N STREET, NW, WASHINGTON, DC(本社・衛星)
2450 N STREET, NW, WASHINGTON, DC(本社・衛星)
強み

米国や欧州、日本、カナダにまたがる自前の光ファイバーの世界的な網と、買収で安く得た長距離の光ファイバーとデータセンターの資産が最大の強み。携帯電話の大手との極めて長期の波長を卸す契約により、人工知能の時代に見通しの立てやすい収入を確保する。光ファイバーの卸しに特化した、独自の立ち位置にいる。

成長ドライバー

米国や欧州、日本、カナダに広がる自前の光ファイバーの通信網を使い、企業や通信会社に通信を卸すのが事業の柱。割安で高速のインターネット接続や、専用の回線、波長単位の卸し、データセンターの場所貸しを提供する。買収で長距離の光ファイバーとデータセンターの資産を安く取り込んだ。携帯電話の大手と、波長を卸す長期の契約を結ぶ。回線の利用料で稼ぐ構造になっている。

リスク

携帯大手との長期の契約が変われば、安定した収入の柱が揺らぐ弱点を抱える。光ファイバーの卸しの業界は価格の下落が続きやすい。買収した長距離の事業の統合が遅れる恐れもある。データセンターの事業が思うように稼げない可能性もある。多くの借入を抱え、その借り換えの負担も重荷になる。

経営の癖

高い配当を続け、四半期ごとに増やしてきた経営。携帯電話の大手との長期の契約が生む巨額の現金を、株主への還元に手厚く振り向ける。割安に取り込んだ長距離の資産を生かしつつ、光ファイバーの卸しと、人工知能のデータセンターの需要の両方を取り込む方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$3.1B前期比 -2.3%
  • 現金・現金同等物$149M
  • 他の流動資産$302M
  • 固定資産$2.6B
負債 (合計)
$3.2B前期比 +7.2%
  • 流動負債$221M
  • 長期借入金$1.7B
純資産
−$64M前期比 +-128.7%
自己資本比率
2021
-37.9%
2022
-51.3%
2023
19.0%
2024
7.0%
2025
-2.1%

収益性 (TTM)

売上高
$976M
売上成長率
-5.8%

前年比。3年の年平均は 17.6%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-10.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-18.7%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$11M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$198M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-1.1%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CCOI の性格読み (詳細)

Cogent Communications は、米国や欧州、日本に広がる光ファイバーの通信網を持ち、企業や通信会社に回線を卸す会社だ。

最大の強みは、米国や欧州、日本、カナダにまたがる自前の光ファイバーの世界的な網と、買収で安く得た長距離の資産、携帯電話の大手との極めて長期の波長を卸す契約による見通しの立てやすい収入にある。一方で携帯大手との契約の変更や、光ファイバーの卸しの価格の下落、買収の統合の遅れ、データセンターの採算、重い借入が弱みになる。CCOI を読むときは、法人の通信需要と携帯大手との契約、光ファイバーの市況を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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