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Coeur Mining
素材中型
今日の終値
時価総額
$11B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
200 SOUTH WACKER DRIVE, CHICAGO, IL(本社・衛星)
200 SOUTH WACKER DRIVE, CHICAGO, IL(本社・衛星)
強み

銀を中心に金も掘る複数の鉱山を持ち、貴金属相場の上昇局面で利益が大きく伸びる点が特徴。銀は装飾や投資に加え、太陽光パネルなど工業用の需要も持つ。鉱山開発を進めて生産量を増やす余地があり、貴金属相場が上がる局面では業績が大きく改善しうる立ち位置にいる。ただし市況次第のもろさも併せ持つ。

成長ドライバー

鉱山で銀や金を含む鉱石を掘り、精製して売る収入が収益の柱。米国やメキシコなどに複数の鉱山を持ち、銀と金を中心に掘り出す。売値は国際的な貴金属相場で決まり、生産量と相場、そして採掘・精製にかかるコストの差が利益になる。鉱石を掘って貴金属を売る、相場に左右される構造になっている。

リスク

銀・金の相場が下落すると、収益が一気に悪化する。鉱石の品位の低下や、設備の不具合、天候・事故で生産が計画を下回ると採算が崩れる。エネルギーや人件費の高騰、鉱山開発への多額の投資の負担、操業する国の政治・規制リスクも、収益の重しになりうる。相場と生産の振れがそのまま業績に出る。

経営の癖

配当を出さず、資金を鉱山の開発と生産量の拡大、採掘コストの削減に振り向ける経営。相場に左右される貴金属の採掘で、生産量を増やしコストを抑えて採算を改善しながら、埋蔵量を確保して鉱山の寿命を延ばし、相場の上昇局面を取り込もうとする方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$4.7B前期比 +104.0%
  • 現金・現金同等物$554M
  • 他の流動資産$419M
  • 固定資産$3.7B
負債 (合計)
$1.4B前期比 +17.3%
  • 流動負債$393M
  • 短期借入金$17M
純資産
$3.3B前期比 +195.0%
自己資本比率
2021
46.1%
2022
48.2%
2023
49.2%
2024
48.8%
2025
70.6%

収益性 (TTM)

売上高
$2.1B
売上成長率
96.4%

前年比。3年の年平均は 38.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
34.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
28.3%
ROE
17.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$887M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
42.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CDE の性格読み (詳細)

Coeur Mining は、銀と金を採掘する鉱山会社だ。

特徴は、銀を中心に金も掘る複数の鉱山を持ち、貴金属相場の上昇局面で利益が大きく伸びる点にある。銀は装飾や投資に加え、太陽光パネルなど工業用の需要も持つ。鉱山開発を進めて生産量を増やす余地がある。一方で銀・金の相場が下落すると収益が一気に悪化し、鉱石の品位の低下や設備の不具合、天候・事故で生産が計画を下回ると採算が崩れる。エネルギー高騰や開発投資の負担、操業国のリスクも重しだ。CDE を読むときは、銀・金の相場と生産量、採掘コストを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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