ホームに戻る
CDNL logo
NASDAQ

CDNL

Cardinal Infrastructure
資本財小型
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
100 E. SIX FORKS ROAD, RALEIGH, NC(本社・衛星)
100 E. SIX FORKS ROAD, RALEIGH, NC(本社・衛星)
強み

電力とガス、通信、水道という複数の基盤を、設計から建設、保守まで一括で請け負える幅広さが最大の特徴。電力中心や通信中心の大手とは異なり、複数の基盤を扱う中堅の機動力を持つ。上場直後の新興として、米国のインフラ投資の波に身軽に乗れる。複数のインフラを横断する建設の請負の立ち位置にいる。

成長ドライバー

電力やガス、通信、水道といった社会の基盤の事業者に向けて、設計から建設、保守までを請け負うのが事業の柱。電力網の拡張や更新、ガスの配管の保守、光ファイバーの通信網の敷設、水道の整備といった工事を、電力会社や通信会社、自治体との契約で手がける。米国でインフラへの大型の公共投資が続く流れに乗ることを狙う。上場して間もない新興になる。請け負った工事で稼ぐ構造になっている。

リスク

米国のインフラへの公共投資が、政権の方針の変更で縮小すれば、発注の前提が崩れる弱点を抱える。規模で勝るインフラ建設の大手との価格の競争、とりわけ大型の契約の争奪で後れを取る恐れがある。建設の作業員や運転手の不足は、稼働を落とす。鋼材や銅の値上がりも費用を圧迫する。上場して間もないため、増資で持ち分が薄まる恐れもある。

経営の癖

配当を出さず、上場で得た資金を、新しい契約の獲得と、同業の小規模な買収に充てる成長投資型の経営。米国のインフラ投資の波を直接取り込むことを狙う。配当より、事業の拡張と買収による相乗効果を優先しつつ、複数の基盤を扱う幅広さで案件を取り込む方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約16年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$395M前期比 +181.2%
  • 現金・現金同等物$97M
  • 他の流動資産$119M
  • 固定資産$179M
負債 (合計)
$255M前期比 +118.1%
  • 流動負債$92M
純資産
$140M前期比 +497.5%
自己資本比率
2024
16.6%
2025
35.4%

収益性 (TTM)

売上高
$456M
売上成長率
44.7%

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
8.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
5.0%
ROE
16.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$38M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$6M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.3%
現金ランウェイ
約16年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CDNL の性格読み (詳細)

Cardinal Infrastructure は、電力やガス、通信、水道の事業者向けに、設計から建設、保守までを請け負う新興のインフラ建設会社だ。

最大の特徴は、複数の基盤を設計から保守まで一括で請け負える幅広さと、電力中心や通信中心の大手とは異なる中堅の機動力、米国のインフラ投資の波に身軽に乗れる上場直後の立ち位置にある。一方でインフラ投資が政権の方針で縮小する弱点や、規模で勝る大手との価格競争、建設の作業員の不足、鋼材や銅の値上がり、上場直後の希薄化が弱みになる。CDNL を読むときは、インフラ投資と人材、競合を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

CDNL の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…