Cardinal Infrastructure は、電力やガス、通信、水道の事業者向けに、設計から建設、保守までを請け負う新興のインフラ建設会社だ。
最大の特徴は、複数の基盤を設計から保守まで一括で請け負える幅広さと、電力中心や通信中心の大手とは異なる中堅の機動力、米国のインフラ投資の波に身軽に乗れる上場直後の立ち位置にある。一方でインフラ投資が政権の方針で縮小する弱点や、規模で勝る大手との価格競争、建設の作業員の不足、鋼材や銅の値上がり、上場直後の希薄化が弱みになる。CDNL を読むときは、インフラ投資と人材、競合を軸に見るとよい。

