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CDNS

Cadence Design Systems
情報技術超大型
今日の終値
時価総額
$106B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
強み

半導体設計ソフトで世界の二強の一角を占め、チップが複雑になるほど不可欠になる立ち位置が強み。設計者が一度使い慣れると乗り換えにくく、安定した継続課金を生む粘着性の高さを持つ。

成長ドライバー

半導体を設計するための専用ソフトの利用料が収益の柱。契約期間に応じて積み上がる継続課金が中心で、設計に欠かせない部品の知財を売る事業も加わる。チップ開発が続く限り需要が途切れにくい構造になっている。

リスク

半導体不況で開発投資が縮むと需要が鈍る。設計ソフトは数社による寡占だが、競合との競争や、買収で広げた事業の統合がうまくいかないと、利益の重しになるリスクがある。

経営の癖

配当より成長への再投資を優先し、買収で設計周辺の領域を広げてきた。AIや先端チップの複雑化を追い風に、継続課金型の安定収益を厚くしていく規律ある経営が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$10.2B前期比 +13.1%
  • 現金・現金同等物$3.0B
  • 他の流動資産$1.7B
  • 固定資産$5.5B
負債 (合計)
$4.7B前期比 +8.8%
  • 流動負債$1.6B
純資産
$5.5B前期比 +17.1%
自己資本比率
2021
63.1%
2022
53.4%
2023
60.0%
2024
52.1%
2025
53.9%

収益性 (TTM)

売上高
$5.3B
売上成長率
14.1%

前年比。3年の年平均は 14.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
28.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
20.9%
ROE
20.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.7B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.6B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
32.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CDNS の性格読み (詳細)

Cadence は、半導体そのものではなく、チップを設計するための「専用ソフト」を提供する二強の一角だ。

最新のチップは人手だけでは設計できないほど複雑で、その設計を支えるソフトは開発に欠かせない必須の道具になっている。一度使い慣れると乗り換えにくく、契約が積み上がる継続課金型で稼ぐ。AI半導体の複雑化が進むほど追い風になる。CDNS を読むときは、派手さはなくとも半導体開発が続く限り需要が途切れにくい、その安定性を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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