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NASDAQ

CDP

COPT Defense Properties
不動産中型配当あり
今日の終値
時価総額
$4B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
6711 COLUMBIA GATEWAY DRIVE, COLUMBIA, MD(本社・衛星)
6711 COLUMBIA GATEWAY DRIVE, COLUMBIA, MD(本社・衛星)
強み

機密認証を備えた建物と基地隣接の立地という、ほぼ複製不可能な資産の組み合わせが最大の強み。借り手の業務は国防の中枢に関わるため退去が起きにくく、稼働率は在宅勤務の波にもほとんど揺れなかった。安全保障の時代の数少ない安定オフィスの大家という立ち位置にいる。

成長ドライバー

軍の基地や情報機関の拠点に隣接して建てた、機密対応のオフィスと研究施設の賃料が収益の柱。借り手は国防機関と防衛・情報の請負企業で、機密区画の認証を備えた建物は代替が利かない。データセンターの用地と電力も持つ。政府関連の長期契約に支えられた賃料の積み上げで稼ぐ構造になっている。

リスク

国防予算の停滞や削減は、借り手の拡張計画を凍らせる。政府の組織再編や拠点の統廃合は、特定の基地周辺に集中した物件の弱点を突く。機密対応の建物は転用が利かず、空けば埋めにくい。金利の上昇は開発の採算と配当の評価を同時に削る。

経営の癖

配当を着実に増やしながら、事前契約で固めた新棟の開発に投資する経営。投機的な開発を避け、借り手の確約を得てから着工する規律を守る。国防と情報の予算が伸びる領域に物件を寄せる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$4.7B前期比 +10.5%
  • 現金・現金同等物$275M
負債 (合計)
$3.2B前期比 +15.4%
  • 長期借入金$2.8B
純資産
$1.5B前期比 +1.5%
自己資本比率
2021
38.1%
2022
39.5%
2023
34.9%
2024
35.1%
2025
32.2%

収益性 (TTM)

売上高
$764M
売上成長率
1.4%

前年比。3年の年平均は 1.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$310M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
40.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CDP の性格読み (詳細)

COPT Defense Properties は、国防機関や防衛企業に特化したオフィスを基地の隣に構える不動産投資信託だ。

最大の強みは、機密認証を備えた建物と基地隣接の立地という、ほぼ複製不可能な資産の組み合わせにある。借り手の業務は国防の中枢に関わるため退去が起きにくく、稼働率は在宅勤務の波にもほとんど揺れなかった。一方で国防予算の停滞や削減は借り手の拡張計画を凍らせ、拠点の統廃合は基地周辺に集中した物件の弱点を突く。機密対応の建物は転用が利かず、金利上昇も開発の採算と配当の評価を削る。CDP を読むときは、国防予算と新棟の事前契約、稼働率を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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