CDTG
CDT Environmental Technology汚れを素早く分ける独自の生化学的な処理を使い、主要部品を10年以上替えずに使える一体型の装置に仕立てている。装置は地中に埋めるため、農村の景色をほとんど変えずに据えられる。
自治体や企業から注文を受けて設備を設計・製造し、処理場を建てて据え付ける。引き渡した後の運営と保守も請け負うため、売り切りの代金と続く役務の対価の両方が入る。
受注してから作る仕事なので、案件が途切れれば売上も一気に細る。相手の多くが地方自治体で代金の回収が遅れやすく、建設と運営に先に出ていく資金も重い。
ケイマン諸島の持株会社が香港とBVIを経て深圳の事業会社を握る、多層の持株構成を保っている。2025年9月には普通株をクラスAとクラスBに分け直し、資本の側の整理も進めた。
注文をくれるのは地方自治体と企業で、その発注が止まれば仕事は入ってこない。案件ひとつが大きいぶん、大口の受注が取れたかどうかで年ごとの成績が跳ねる。
この会社をどう読むか
中国の下水処理と聞くと都市の巨大な処理場を思うが、CDT Environmental Technologyが相手にするのは下水道の来ない農村だ。装置は建屋を建てずに地中へ埋め、景色をほとんど変えない。
汚れを素早く分ける独自の生化学的な処理で、主要部品を10年以上替えずに使える一体型に仕立てている。売るのは装置だけでなく、処理場の建設とその後の運営・保守までを含む一式だ。会社の形はケイマン諸島から香港とBVIを経て深圳へ下る多層構造で、2025年9月には株式もクラスAとクラスBに分け直した。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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