安定して稼ぎ、配当も出す手堅い会社
多数のメーカー品を束ね、企業や公共機関のIT調達を一括で代行できる規模と提案力が強み。何を揃えるかの助言や導入支援を付けることで、単なる安売りと差別化できる。長年の取引で多くの顧客に組み込まれ、IT投資の窓口として選ばれ続ける立ち位置にいる。
パソコンやサーバー、ソフト、クラウドのサービスを、メーカーから仕入れて企業や官公庁、学校へ販売・提案するのが収益の柱。単に売るだけでなく、何をどう揃えるかの助言や導入の支援も行う。多数のメーカー品を一括で調達できる窓口として、製品の販売とサービスで稼ぐ構造になっている。
景気後退で企業や公共機関がIT投資を絞ると、販売が鈍る。メーカーが直接販売を強めると、仲介の出番が減る。利益率は薄く、価格競争に弱い。パソコンの買い替え周期の谷や、特定分野への偏りも、収益の重しになりうる。
安定した配当を出しつつ、助言・導入支援といった付加価値サービスの強化と、クラウドやセキュリティ分野への対応に力を入れる経営。薄い利益率を規模と提案力で補い、付加価値の高いサービスを増やして稼ぐ力を高める方針が特徴になっている。
企業や公共機関のIT投資の活発さに依存する。パソコンの買い替えやクラウド移行、セキュリティ投資がどれだけ進むか、幅広いメーカーとの関係を保てるか、そして助言や導入支援といった付加価値で差別化できるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $16B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $2.6B(16%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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