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CDZI
NASDAQ

CDZI

Cadiz
素材小型
今日の終値
時価総額
$139,145.16
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
CDZI
強み

民間ではまれな、砂漠の広大な地下水を抱え、パイプで都市の水道へつなぐという特殊な水のインフラの計画に長年挑む点が最大の特徴。水を扱う通常の事業とは性格が違う、許認可と契約に賭ける賭けの色の濃い計画だ。砂漠の地下水を都市へ供給する計画を進める小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

砂漠の地下水を都市へ供給する計画が事業の柱だが、まだ稼ぎは乏しい。乾いた砂漠に広大な土地を持ち、その地下に蓄えられた水を汲み上げ、パイプで運んで水の足りない都市へ売る構想を、二十年以上にわたって進める。古いパイプの資産を買って水の用途に転じる動きや、太陽光の発電の計画も持つ。今の値打ちのほとんどは、将来の水の売買の契約という、まだ実現していない約束にある。許認可と契約がそろえば、水の供給で稼ぐ構造を描く。

リスク

環境への影響の審査で、許認可が遅れたり拒まれたりする弱点を抱える。環境を守る団体が訴訟を起こし、計画が止め置かれることも繰り返されてきた。供給の契約がまとまらなければ、収入そのものが立たない。地下の水が枯れる懸念が科学的に裏づけられれば、計画の前提が崩れる。二十年以上実現せず、増資を繰り返して持ち分が薄まり続けてきた。賭けの色が極めて濃い。

経営の癖

配当を出さず、許認可の取得と供給の契約の締結に賭ける、忍耐の経営。政治との折衝に長けた経営陣が率いる。許認可の取得と、都市の水道の事業者との契約の交渉、太陽光や水の用途への資産の転用、増資による長い資金繰りの管理を進める。許認可と契約の実現が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$141M前期比 +4.8%
  • 現金・現金同等物$9M
  • 他の流動資産$7M
  • 固定資産$125M
負債 (合計)
$118M前期比 +17.0%
  • 流動負債$13M
  • 長期借入金$73M
  • 短期借入金$51000
純資産
$23M前期比 +-31.5%
自己資本比率
2021
36.1%
2022
30.9%
2023
37.2%
2024
25.3%
2025
16.5%

収益性 (TTM)

売上高
$16M
売上成長率
69.8%

前年比。3年の年平均は 121.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-156.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-209.3%
ROE
-146.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-21.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$19M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$27M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-116.0%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

CDZI の性格読み (詳細)

Cadiz は、砂漠に持つ広大な土地の地下水を汲み上げ、水の足りない都市へ供給する計画を二十年以上進める小型の会社だ。

最大の特徴は、民間ではまれな、砂漠の広大な地下水を抱え、パイプで都市の水道へつなぐという特殊な水のインフラの計画に長年挑む点にある。一方で環境への影響の審査で許認可が遅れたり拒まれたりすることが弱点で、環境を守る団体の訴訟、供給の契約がまとまらない懸念、地下水が枯れる懸念、二十年以上実現せず続く希薄化も弱みになる。CDZI を読むときは、許認可と供給の契約、水不足への関心を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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