ホームに戻る
CENN
NASDAQ

CENN

Cenntro Electric Group
一般消費財小型
今日の終値
時価総額
$3M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
Seal of the Central Intelligence Agency
Seal of the Central Intelligence Agency
強み

中国で部品まで作る安さと、欧米で現地組み立てをして輸入の壁を避ける構えを組み合わせ、配送や業務に使う小型の商用の電気自動車に絞る点が最大の特徴。乗用の大手とは狙う場が違う。商用の小型の電気自動車を作る中国発の小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

商用の小型の電気自動車を作って売るのが事業の柱。荷物の配送や業務に使う、小型の電気のトラックや貨物車を作る。中国で部品まで作る安さを生かしつつ、米国や欧州では現地で組み立てる構えをとり、輸入の壁を避けようとする。最後の区間の配送や、施設の構内、空港などで使う車両を狙う。中国の本社から欧米へ事業の軸を移しつつある。これらの商用の電気自動車の販売で稼ごうという構造を描く。

リスク

米国が中国製の電気自動車への関税を引き上げると、安さの強みが消える弱点を抱える。商用の電気自動車の普及が遅れれば、見込んだ需要が伸びない。同じ商用の電気自動車を狙う競合も多い。中国発という立場が、欧米での信頼や調達の足かせになる。赤字が続いて資金が細り、株式の併合を繰り返して持ち分が大きく薄まる。上場の維持も危うい。

経営の癖

配当を出さず、資金繰りの維持と立て直しを優先する経営。中国から欧米へ軸を移しながら指揮を執る。商用の電気自動車の開発と、欧米の組み立ての拠点の運営、米中の規制への対応、株式の併合や増資による資金繰りの管理を進める。立て直しと上場の維持が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$74M前期比 -43.9%
  • 現金・現金同等物$4M
  • 他の流動資産$41M
  • 固定資産$29M
負債 (合計)
$34M前期比 -37.6%
  • 流動負債$27M
  • 長期借入金$1M
  • 短期借入金$1M
純資産
$40M前期比 +-48.2%
自己資本比率
2021
90.5%
2022
64.4%
2023
65.7%
2024
58.7%
2025
54.1%

収益性 (TTM)

売上高
$18M
売上成長率
-42.2%

前年比。3年の年平均は 26.5%

粗利率
-12.8%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-180.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-403.7%
ROE
-181.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-60.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$13M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-69.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CENN の性格読み (詳細)

Cenntro Electric Group は、配送や業務に使う小型の電気のトラックや貨物車を作り、欧米へ広げようとする中国発の小型の会社だ。

最大の特徴は、中国で部品まで作る安さと、欧米で現地組み立てをして輸入の壁を避ける構えを組み合わせ、配送や業務に使う小型の商用の電気自動車に絞る点にある。一方で中国製の電気自動車への関税の引き上げで安さの強みが消えることが弱点で、普及の遅れ、競合の多さ、中国発という立場の足かせ、赤字と株式の併合による希薄化も弱みになる。CENN を読むときは、商用の電気自動車の普及と組み立ての拠点の稼働、米中の関係を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

CENN の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…