配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
ペットと園芸という「不況でもやめない支出」を二本柱にした構え。このA種株は議決権がない代わりに流通量が多く、実際の売買はこちらが中心になっている。
ペットの餌やケア用品、園芸の種、土、殺虫剤などを、量販店やホームセンターを通じて売って稼ぐ。景気に大きく振られない、暮らしの定番品の積み上げ。
量販店が自社ブランドを優先して棚を削ると利益率が痩せる。天候不順の年は園芸部門が沈み、原材料高を価格に転嫁できないと利益が細る。
買収でブランドを増やしながら、地味な定番品を守る堅実経営。派手な成長より、棚の確保と品揃えの厚みを積み上げる型。
量販店の棚と天候に左右される。園芸は春の天気ひとつで季節の売上が変わり、ペット用品は飼育頭数の伸びが土台になる。
資産 $3.6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1.6B(44%)。
借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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