財務データが揃わず、性格の分類はしていない
大麻が連邦法で違法な国に踏み込むために、自社と法的に切り離した器を仕立てたこと自体が他社と違う。合法化前夜への布石であると同時に、支配権のない相手に将来を預ける形でもある。
カナダで認可された経路を通じて、医療用と嗜好用の大麻製品を売る。米国は連邦法で違法なため、WanaやJettyといった米国側の資産はCanopy USAという別法人に寄せ、持分法で外から関与するにとどめている。
供給過剰と無許可流通との価格競争でカナダ事業の採算が削れ、無形資産の評価切り下げが繰り返し警戒されてきた。米国側は支配できない投資先頼みで、そこが傾けば評価損が跳ね返る。
新規の大型投資より、費用の削減と手元資金の温存を先に置く。10-K自体が自社の継続企業能力に言及しており、増資と借り換えで時間を買う局面が続いている。
カナダ国内の大麻価格が供給過剰でどこまで崩れるか。もう一つは、投資先のAcreage Holdingsが継続企業の疑義を抱えたまま、Canopy USA構想が形になるかどうか。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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