配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
地下鉄の駅に直結する巨大な複合用途の開発という、ワシントン近郊でも希少な目玉の資産が最大の特徴。運営の代行へ転換することで、安定した手数料の収入の仕組みを得た。創業家が支配する。一般の不動産投資法人とは異なる、ワシントン近郊の複合用途の不動産の運営の代行に特化し創業家が支配する小型の会社の立ち位置にいる。
ワシントン近郊、とりわけバージニア州の北部で、オフィスや住宅、小売、ホテルを組み合わせた複合用途の不動産の運営の代行や、その助言のサービスを提供するのが事業の柱。看板は、地下鉄の駅に直結する巨大な複合用途の開発で、これに別の複合用途の開発が加わる。創業家が議決権を握って支配する。かつては自前で不動産を建てる開発の会社だったが、近年、運営の代行へ転換し、安定した手数料の収入の形へ移した。これらの運営の代行で稼ぐ構造になっている。
政府の効率化による連邦政府の支出の減少で、バージニア北部の経済が減速する弱点になる。看板の複合用途の資産のテナントが流出することもある。金利の高止まりで、開発の資金の調達が難しくなることもある。創業家が、売却や上場の取り下げといった戦略を変える恐れもある。規模が小さく、株の売買が細い問題もある。
配当を出さず、創業家の支配の下で、長期の保有を志向する不動産の運営の代行の経営。創業家が議決権を握る。自前で建てる開発の会社から、安定した手数料の収入を得る運営の代行へ転換した。連邦政府の支出と、バージニア北部の経済の動向が、主な業績の動きとなるニッチな不動産の会社の運営になっている。
都市圏の経済と、看板の資産の稼働、創業家に依存する。地盤とするワシントン近郊の、連邦政府や契約の企業に支えられた経済が保たれるか、看板の地下鉄に直結する複合用途の資産の入居率が高いか、新しい開発の計画が進むか、そして創業家の長期の保有の意向が続くかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $85M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $70M(82%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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