まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
飲んだ薬を、層になった溶ける壁の働きで、決めた時間の間隔で段階的に放つという独自の仕組みで、一日一回で済む薬を狙う点が最大の特徴。普通の徐々に溶ける薬とは異なる、時間を狙って放つ仕組みを持つ。時間を狙って薬を放つ仕組みで注意の病を狙う臨床バイオの立ち位置にいる。
まだ承認薬を持たず、注意の集中が難しい病の薬を開発する臨床段階のバイオで、収入はない。飲んだ薬が、層になった溶ける壁の働きで、決めた時間の間隔で段階的に成分を放つ独自の仕組みを持つ。これを使い、これまで一日に何度も飲む必要があった、注意の集中が難しい病の覚醒の薬を、一日一回で済むようにすることを狙う。不安の病などへの応用も探る。承認後の薬の売上で、いずれ稼ぐ構造を描く。それまでは手元の資金と増資で開発を続ける。
注意の集中が難しい病の薬は、すでに多くの薬があり、後発の安い薬も多い弱点を抱える。一日一回という利点だけでは、十分な差別化にならないこともある。覚醒の薬は、依存や乱用を巡る規制が厳しい。承認までの道のりが長く、その間は赤字が続く。一つの看板の候補に大きく賭ける。現金が細れば増資で持ち分が大きく薄まる。商業化の費用も重い。
配当を出さず、研究開発と承認の取得を優先する経営。現在の経営者が率いる。看板の候補の臨床試験の遂行と、当局の承認の取得、独自の薬の放ち方の活用、増資による資金繰りの管理を進める。時間を狙って薬を放つ仕組みへの挑戦と、承認の取得が、運営の中核になっている。
臨床試験の結果と、承認、資金繰りに依存する。看板の候補が、試験で一日一回の効き目と安全性を示せるか、当局の承認を得られるか、増資で長い開発の資金をつなげるか、そして競合の薬に対して一日一回の利点を示せるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $15M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3M(17%)。
本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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