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NASDAQ

CLDX

Celldex Therapeutics
ヘルスケア中型
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
53 FRONTAGE ROAD, HAMPTON, NJ(本社・衛星)
53 FRONTAGE ROAD, HAMPTON, NJ(本社・衛星)
強み

アレルギーや炎症の引き金になる免疫細胞そのものを抑えるという、信号の一部を抑える既存薬とは異なる大もとへの発想が最大の強み。一つの抗体で、じんましんから皮膚炎、食道の炎症、ぜんそくまで幅広い病気に展開できる可能性を持つ。最終段階まで進めた主力候補を軸に、独自の仕組みに賭けるバイオの立ち位置にいる。

成長ドライバー

まだ承認薬がなく売上はほとんどない開発段階の会社で、当面の資金は新株の発行で賄う。狙うのは、じんましんや皮膚炎、食道の炎症などアレルギーや炎症の引き金になる免疫細胞そのものを減らす抗体。従来の薬が信号の一部を抑えるのに対し、大もとの細胞に働きかける発想を取る。主力候補は最終段階の試験に進んでおり、承認にこぎ着けて販売することで、いずれ稼ぐ構造を描く。

リスク

最終段階の主力候補が試験で効き目や安全性を示せなければ、価値の大半が一度に失われる。免疫細胞そのものを抑える仕組みは、長く使った際の血液への影響が懸念される。既存の有力なアレルギー薬との明確な違いを示せなければ埋もれる。承認まで新株の発行が続き、既存株主の持ち分が薄まる。

経営の癖

配当を出さず、限られた資金を主力候補の最終試験と複数の病気への適応の拡大に集中させる経営。手元資金の管理を保ちつつ、承認後の自社販売か大手との提携かの選択肢を準備する。一つの抗体を幅広い病気へ広げる戦略で成長の幅を作る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$583M前期比 -26.4%
  • 現金・現金同等物$29M
  • 他の流動資産$506M
  • 固定資産$48M
負債 (合計)
$56M前期比 +23.1%
  • 流動負債$51M
純資産
$527M前期比 +-29.4%
自己資本比率
2021
94.3%
2022
92.5%
2023
92.2%
2024
94.3%
2025
90.4%

収益性 (TTM)

売上高
$2M
売上成長率
-78.0%

前年比。3年の年平均は -13.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-18599.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-16748.0%
ROE
-49.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$211M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$214M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-13653.4%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CLDX の性格読み (詳細)

Celldex Therapeutics は、アレルギーや炎症の引き金になる免疫細胞そのものを抑える抗体を開発する、後期段階のバイオだ。

最大の強みは、信号の一部を抑える既存薬とは異なる大もとへの発想と、一つの抗体をじんましんから皮膚炎、ぜんそくまで幅広い病気へ展開できる可能性にある。一方で最終段階の主力候補が試験で効き目を示せなければ価値の大半が失われ、長期使用での血液への影響の懸念もある。既存薬との差を示せない場合や新株発行による希薄化も弱みになる。CLDX を読むときは、主力候補の試験結果と承認、競合との差を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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