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CMPS

COMPASS Pathways
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
3RD, CHESIRE, X0(本社・衛星)
3RD, CHESIRE, X0(本社・衛星)
強み

きのこ由来の幻覚を起こす成分を、品質を一定に保った医薬品の水準に精製し、精神療法と組み合わせる独自の治療の手順を確立しようとする点が最大の特徴。当局から画期的な治療の候補として早期の指定を受けた数少ない会社になる。従来のうつ病の薬とは異なる発想で、薬の効きにくいうつ病に挑む臨床バイオの立ち位置にいる。

成長ドライバー

きのこに含まれる、幻覚を起こす成分を、品質を一定に保った医薬品の水準に精製した独自の製剤を開発するのが事業の柱。狙うのは、複数の薬を試しても効かない、薬の効きにくいうつ病。精神療法を組み合わせて投与する治療の手順とともに開発する。当局からは画期的な治療の候補として早期の指定を受けた。承認薬はまだなく、当面は資金調達で後期の試験を進める段階の構造になっている。

リスク

後期の試験で十分な効き目や安全性を示せなければ、価値が大きく傷む賭けの大きさが最大の弱点になる。幻覚を起こす成分ゆえ、精神への副作用の懸念や、規制の対応の遅れが普及の壁になる。先行する別の方式のうつ病の薬や、同じ成分を狙う競合との差を示す必要もある。承認薬がなく赤字が続き、増資で持ち分が薄まる。値動きが極めて荒い。

経営の癖

配当を出さず、現金を後期の試験の完了と、当局の承認の取得に集中投下する経営。一つの主力の候補に資源を絞り、増資で段階的に資金を集める。幻覚を起こす成分という規制の厳しい物質を医薬品として確立する独自の道を進みつつ、提携や買収といった選択肢も並行して探る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$210M前期比 -1.6%
  • 現金・現金同等物$150M
  • 他の流動資産$42M
  • 固定資産$19M
負債 (合計)
$263M前期比 +346.3%
  • 流動負債$248M
  • 長期借入金$14M
  • 短期借入金$18M
純資産
−$53M前期比 +-134.2%
自己資本比率
2021
94.5%
2022
91.9%
2023
81.8%
2024
72.4%
2025
-25.1%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$157M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CMPS の性格読み (詳細)

COMPASS Pathways は、きのこに含まれる幻覚を起こす成分を、薬として精製し、薬の効きにくいうつ病の治療に挑む臨床段階のバイオだ。

最大の特徴は、幻覚を起こす成分を医薬品の水準に精製し精神療法と組み合わせる独自の手順と、当局から画期的な治療の候補として早期の指定を受けた数少ない地位にある。一方で後期の試験で効き目や安全性を示せない賭けの大きさが最大の弱点で、副作用の懸念や規制の遅れ、先行薬や同業との競合、承認までの赤字と希薄化、荒い値動きも弱みになる。CMPS を読むときは、後期試験と規制、競合を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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