ホームに戻る
CMT
NASDAQ

CMT

Core Molding Technologies
資本財小型
今日の終値
時価総額
$207M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
CMT
強み

トラックやレジャー車両向けに、繊維で強化した樹脂の構造の部品を成型するニッチに専業で特化する点が最大の特徴。熱で固める樹脂と、熱で柔らかくなる樹脂の両方の成型の技術を組み合わせる柔軟さを持つ。米国とカナダ、メキシコの三カ国に拠点を分散する。汎用の大手や、特定の地域に集中する競合とは異なる、トラックやレジャー車両向けの樹脂の成型に特化した小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

繊維で強化した樹脂の構造の部品を成型して売るのが事業の柱。熱で固める樹脂や、熱で柔らかくなる樹脂を使い、繊維で強化したシート状の材料などから、車両の外装や構造の部品を成型する。主な客は、中型や大型のトラックを作るメーカーや、四輪の悪路の車や雪上の車といったレジャー車両のメーカー、建材や産業の分野のメーカー。米国とカナダ、メキシコに複数の拠点を持つ。既存の供給元からの切り替えや、新しい計画の入札、買収で広げる。これらの成型部品の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

北米の中型や大型のトラックの生産の急減が、部品の需要を直撃する弱点になる。レジャー車両の業界の景気の後退もある。同業の樹脂の成型の大手との価格の競争もある。樹脂や繊維の原材料の価格の急騰もある。米国とカナダ、メキシコにまたがる関税の悪化で物流の費用が上がることもある。増資が続けば持ち分が薄まる。

経営の癖

配当を出さず、トラックやレジャー車両のメーカーの新しい計画の獲得と、新しい材料や技術の開発、選んだ小規模な買収、三カ国の拠点の最適化を進める経営。現在の経営者が率いる。配当より、成長への投資と借入の削減を優先する。トラックやレジャー車両のメーカーとの関係の深耕が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$228M前期比 +8.9%
  • 現金・現金同等物$38M
  • 他の流動資産$65M
  • 固定資産$125M
負債 (合計)
$70M前期比 +12.5%
  • 流動負債$34M
  • 長期借入金$18M
  • 短期借入金$2M
純資産
$158M前期比 +7.3%
自己資本比率
2021
53.6%
2022
58.5%
2023
65.1%
2024
70.3%
2025
69.3%

収益性 (TTM)

売上高
$274M
売上成長率
-9.5%

前年比。3年の年平均は -10.1%

粗利率
17.4%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
5.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.1%
ROE
7.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
6.3%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$19M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$2M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
7.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

CMT の性格読み (詳細)

Core Molding Technologies は、大型トラックやレジャー車両向けに、繊維で強化した樹脂の構造の部品を成型する小型のメーカーだ。

最大の特徴は、トラックやレジャー車両向けに繊維で強化した樹脂の構造の部品を成型するニッチに専業で特化する点と、熱で固める樹脂と熱で柔らかくなる樹脂の両方の成型の技術、米国とカナダ、メキシコの三カ国への拠点の分散にある。一方で北米のトラックの生産の急減が弱点で、レジャー車両の景気の後退、同業との価格競争、原材料の価格の急騰、三カ国にまたがる関税、増資による希薄化も弱みになる。CMT を読むときは、トラックの生産とレジャー車両の景気、原材料の価格を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

CMT の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…